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名鉄のミュースカイって、ガラガラなのになぜ減便しないのですか?
快特も特別車は時間帯によるかもしれませんが、いつも空いてて相席になった経験はありません。
しかも、運賃以外に距離に関わらず360円均一でめっちゃ安いのにほぼガラガラですね。

減便しないので本数がそれなりある上に、ガラガラで快適過ぎてありがたいですが、理由があって本数を維持してるのですか?

A 回答 (1件)

コロナ禍の最中は、減便していましたよね。

それをコロナ前の状態に戻したわけですが、まだ中部国際空港の利用客がコロナ前の水準まで回復しきっていないというだけではないでしょうか。飛行機のダイヤも、国際線ではコロナ前と完全に同じには戻っていない路線もあります。例えば、欧州便(ルフトハンザとフィンエアー)はまだ運休中です(フィンエアーは2024年5月から再開の予定ですが)。
でも、国内線はかなり回復していますし、朝の出発ラッシュ時はかなり混んでいると思いますよ。

少なくともコロナ前のミュースカイは曜日や時間帯に関係なく混雑していましたし、直前だと座席完売で乗れないこともありました。
まだコロナ前まで需要が戻っていないとしても、これ以上減便するほどではない、というのが名鉄の判断なのではないですか。
中途半端な減便は、運行ダイヤ全体への影響も大きくなりますしね。
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