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死んだら天国に行くとか、地獄へ落ちるとか。救いと同時に戒めですか?

A 回答 (10件)

そうやって、信者を増やし、幹部達が


権力を持ち、金儲けをする。

つまり、布教の為のツールです。

だから、布教をしない原始神道には
天国、地獄はありません。

黄泉の国があるだけです。



国家もそれを利用して、秩序を作ろうと
します。
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死んだら天国も地獄もありませんみんな地に帰るだけです。

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地獄は無いですね



死後の世界の事を理解されれば良いと思います。
特にジョージ・ミークの言う世界のどの世界に進みたいかは
今の貴方の生き方によって変わって来ますよ
初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
ジョージ・ミークの天国で進める世界
https://alcyon.blog.jp/archives/9684463.html
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>>だから、布教をしない原始神道には


天国、地獄はありません。
黄泉の国があるだけです。

そうなんですよね。そういう「善悪を明確にしない」という日本の問題点が、大川総裁が昨年「地獄の法」から始まっての論点となり、そして神道との対立となり、最終的には、総裁の命を奪う結果となったのだと個人的には思っています。
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死んでから行くのではない。



己の心(生命状態)に依るものなので、生きていても天国な人もいれば、地獄な人もいます。また、その生命が変革しない限り、三世に於いてその状態は続くのです。
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それが厳然たる事実なんです。



エジプトの時代、仏陀の時代から「転生輪廻」は常識でしたし、それに付随して、死後の世界として、天国と地獄のことが語られているのです。

中には「仏教(仏陀)は天国や地獄の話はしていない」という方もいるようですが、それは勉強不足の方なんですね。
あの当時も、「転生輪廻」も「天国と地獄」の存在も、世間では常識だったんですよね。あまりにも当たり前、普通の人なら誰でも知っていることを修行者、宗教家が人々に対して説法なんて普通はしません。(もちろん、仏陀がそれに言及する機会はあって、阿含経で説かれています)

そして、世界の人々が、「あの世はない」「天国と地獄は無い」と信じる人が増えると、「この世で、悪やってもばれなければOKだ!やったもん勝ちだぜ!死んだら無だから、何人殺そうが、恐れることは無い!!」ってことになります。
そういう方は、死んでも、成仏しないて、この世をさまよう魂になったりします。
この世が地獄に同通しやすくなり、この世が地獄のようになります。

これは、地上に生まれる機会を通じて、魂が劣化することを意味します。
「転生輪廻」の目的に反することになるのです。

地球の存在意義が無くなるわけです。
そういうマズイ流れがあるので、人々の目を覚ませ、流れを変えるため、色々と災害、戦争の影響が増えてくるかも?
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天国や地獄があるわけない。

単に死亡とともに、物体となるだけです。
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生命活動が停止する事が死、であるのに何故認識出来るのか?死んでないやん。

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コメント失礼いたします。



そのとおりです。
何もわからない死について考えると不安ですからね。
天国があれば安心です。

日々善い行いをしようと思います。
実際に行動するかは別ですが。
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戒めではなく、宗教家の金儲けのためですよ。

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