初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

アンチ創価に、爺が多いのは何故ですか?

A 回答 (9件)

今の爺婆は、主として【団塊世代】であろう。


あのような世代は日共などの左翼政党を好む性分であり、創価学会並びに公明党と言うのも「日共の敵」故に、団塊世代の左翼率が高くなってアンチ創価となったりするのだろうな。


が、団塊世代も今や、ロウガイと化して久しい。
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被害者が多いからじゃないですか。



かつて創価は、その強引な布教のため
顰蹙を買いました。

それもあって、今の信者数は半減しています。

被害者が歳食ったんでしょう。
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最近の学会はそんな与太話を説教しているのですか。


学会の活動家の高齢化が深刻で、昔のような選挙運動が出来ずに困っているという話ばかりが聞こえてきます。

ひょっとしたら、ついに学会も「全世界・全人類の学会員化」を諦めて、そんな与太話で学会からの脱落率を食い止めようとするほど落ちぶれてしまったということでしょうか。
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うん

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若い頃に団体で家に上がり込み、入信するように何度も恫喝されたせいでしょう

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あらそうなんですか??



私が聞いた話では、学会会員の高齢化が進んでいるのが目下の懸案とのこと
そのために、選挙の際にも以前のような活動量が確保できなくて比例区などの得票数が減少傾向ってらしいけどね
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創価学会の活動内藤は、地域互助会の全国版、と言えます。


年を取れば、今後の自分の身を案じての利用者増はあり得ることです。
日本人全体の寿命が延びているので、
より高齢化が目立っている、と言えるでしょう。
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1)


結果的に壊されてしまった戒壇のために、
多額のお金をむしり取られてしまったから

2)
強引な勧誘の被害に遭ったから


自分が思い当たるのは以上ですが、
他にも理由が出てくるかもしれません。
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免疫でしょうね

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