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日本は地震大国で、いまも能登地震のニュースで地震の恐ろしさを再認識させられます。

阪神淡路大震災や東日本大震災、今回の能登地震など、
大きな地震は沿岸部に多い印象ですが、
内陸部であれば、大きな地震の被害には合いづらいのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

東京に住んでいます。


朝方、震度4の地震あり。
年初は能登ですか。
過去に阪神淡路・九州熊本・東日本地区ですか。

関東はいつ来るのでしょうね。
もう老年になると、生きている内は大規模地震は
来ないことを祈りたいですね。
自分の土地が無事であればというのは他地の被災者に申し訳ない
話というのは分かりますが、そういう気はしています。
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内陸の県なら長野・山梨・岐阜・群馬・栃木などでしょうが、内陸でも地震は発生しています。

安心はできません。
例えば長野では結構大きな地震(震度6、5)も発生しています。偶々震度7クラスの大地震が発生していませんが、長野・山梨には糸魚川−静岡構造線断層帯、長さ約158kmのとても大きな断層が走っています。地震本部によるとM7.4~M7.7、複数区間が同時活動する場合はM7.8~8.1も想定されています。今回の石川能登半島地震はM7.6でしたから最悪それを上回る巨大地震です。発生しない事を祈るだけですが、日本の何処であっても個人・自治体も減災対策を怠らず、防災意識の向上が必要です。
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いやいや関係ありません。

火山性もあるしどこいても逃げられません
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そうとは限りません。



「新潟県中越地震」(震度7)では、新潟県北魚沼郡川口町(現・長岡市)の直下を震源とした内陸地殻内地震です。
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日本は断層だらけで、どこに住んでも断層がそばにある。


断層に蓄えられたエネルギーが解放されれば地震になるわけで、日本の国土でこの宿命から逃れられる場所はない。

長野県でも岐阜県でも大地震は起こっているし、東日本大震災は日本全土が揺れた。
最大震度は栃木県で観測されている。
「沿岸の地震」とはいえない。
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どうでしょうね。

長野だって安全ではないし。昔はともかく、今じゃ日本に安全な地域はないって考え方になっています。逆に昨今の大地震ってほとんどノーマークのエリアばっかりですしね。内陸部で安心材料があるとしたら、津波のリスクは小さいということくらいですかね。津波の被害を加味すれば「内陸部であれば、大きな地震の被害には合いづらい」というのも成立します。
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活断層図です。



しかし、活断層が少ない都道府県でも火山があったりします。
「日本の内陸であれば大きな地震は起きづらい」の回答画像5
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頻度は少ないですが、活断層の崩れによる大地震が全国各地で起きてます。


熊本地震も北海道胆振東部地震も内陸で、活断層のくずれが原因です。

大地震の確率はゼロとは言えないので、耐震補強などの対策は必要です。
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日本に安全な場所はないです。


どこもリスクがあります。
ややリスクが少ないのは沖縄。
歴史上、被害が少ないのは群馬。

ただし、群馬はそのせいで気の緩みがあり、建物の耐震化が遅れていると言われてます。
耐震化に関わってる業界ではそれを懸念してる人がたくさんいますね。
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今回の地震も阪神淡路大震災も活断層が大規模に破壊されたものです



調べればわかりますが
日本列島で断層帯のない地域はないと言っていいくらい断層だらけです
『内陸部であれば、大きな地震の被害には』
というのは正しく有りません

東日本大震災の数年前の栗駒・大崎地域を襲った地震とか
2018年の胆振東部地震などは内陸ではないのかな・・・・
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