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救命胴衣などの説明で、モニターがない機種の場合はCAさんが説明しますが、動きや説明内容が会社問わずほぼ一緒なんですが、航空業界で統一してるのですか?

大手だろうがミドルだろうがLCCだろうが、手を動きが同じです。

A 回答 (6件)

救命胴衣はFAA(アメリカの連邦航空局)の技術基準TSO-C13f基づいて作られており、各国(日本だと国土交通省航空局耐空性審査要領)や航空会社の基準もこれに準じていますから、扱いも同じですから、当然説明用の資料も同じようなものになります。



民間航空の基準はほとんどがFAAの基準によっており、先日の事故の際の脱出90秒ルールというのもFAAの基準、航空機が空を飛べる耐空証明もFAAから発行され、これがないと西側国家では運行できません。
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救命用具は、令和4年6月までは、国土交通大臣の検査又は型式承認が必要だったようです。


また、令和4年6月以降は、装備品基準適合証が必要だそうです。
https://www.mlit.go.jp/common/001465768.pdf

日本だけでなく他の国にも同様の基準が有ると考えられます。
そのため、大体同じような製品しか作られないのではないでしょうか。

「これなら基準クリアするはず!」と、突飛な形状の救命胴衣を製造しても、許可がでなければ意味がありません。
すでに許可が出ているものと似たような形状のものばかりになるのは当然だと思います。
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当たり前です。

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航空会社によって説明が異なる方が危険かと思いますが?


むしろ統一すべきかと。
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航空会社が自社で開発製造しているわけでは無いでしょうからね


結局、製造業者は同じだったなんて感じだろうと

仮に同じじゃなくても、A社はこの方法でB社はそれではダメでこっちの方法で・・・・ってのは混乱の元で誰のメリットにもならんだろうと
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そりゃ使用している救命胴衣が同じような製品だからでしょう?

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