二階俊博は、50億円を最高裁裁判官の買収に使ったのではないでしょうか？

二階俊博は、5年で50億円の政策活動費を受け取っていましたが、その使い道は不明です。自己申告で適当な事を言うてますが、それを裏付ける証拠は有りません。

外国でも、二階俊博のように、一人の個人が、50億円の政策活動費を使って、使い道がはっきりしない事例は有るのでしょうか？

私が思うに、二階俊博は、50億円を最高裁裁判官の買収に使ったのではないでしょうか？それで、最高裁は自民党に有利な最高裁判決を出すのではないですか？

例えば、一票の格差判決や、福島第一原発事故の無罪判決などです。
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「雨の日も晴れの日も…1時間ごとに10万円」5年で50億円もの政策活動費を受け取っていた二階元幹事長の問題を追及　盛山文部科学大臣に旧統一教会めぐる新たな火だねも｜

No.2 ベストアンサー 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/02/10 10:36

自民党の幹事長は、総理を務めて多忙な総裁に代わって党務を取り仕切っています。

党のお金に対する権限も絶大です。
主に使っているのは選挙対策です。選挙があると、候補者に資金提供し、重点選挙区では湯水のようにばら撒きます。
なんで選挙に金が要るのか？
それは自民党の体質です。自民党の地方議員は金を貰わないと1ミリも動かないのです。
過去にもそういう証言や事件がありましたよね。
埼玉じゃ、金を配るのを拒否した候補者が、県議から階段で突き飛ばされ、転落して骨折しています。
新潟では、県議が「2、3千万ケチって人生変わりたいのか？」と候補者を恫喝しました。
奈良では、県議たちに金を配った国会議員が摘発されています。
象徴的なのが広島でしょう。党内闘争の結果重点選挙区となったので、湯水のように金がばら撒かれたのが露見して大量の逮捕者を出しました。

No.1 回答者： satoshino 回答日時： 2024/02/10 09:03

今の自民党は「忘れました」「秘書が勝手にやった」が通用します

二階も「覚えていない」「秘書が勝手にやった」というでしょう
それでも自民党支持者は「OKでーす」と言い
次の選挙でも自民党に投票します

コレだから、何をやっても自民党が政権を離脱することはありません
ロシアや中国、北朝鮮と変わらないということです