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相当な借金をして、ギャンブルを続けていた。
沼にハマると、抜けられない。
依存症は怖いものです。
ハマ人とハマらない人の差は何でしょう?

質問者からの補足コメント

  • 有難う御座いました。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/26 09:24

A 回答 (5件)

性格ちゃいますかね。


私はパチンコも含めて多少ギャンブルやった事あるけど負けると面白くないのですぐに辞めましたよ。
何事も勝ってこそ面白い。
水原一平氏はあれだけ負けても嫌にならなかったのが不思議。
次は勝てるかもと思うのか次も負けるだろうと思うのか?私は後者なのでハマらなかった。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

桁が大きいですよね。
もし私なら、怖くて出来ないでしょう。
小心者なのかもしれない。

お礼日時:2024/03/26 02:05

No.2です。



> 儲けたいという気持ちが大きいのでしょうね。
そうではなく、
いつかは勝てる、という夢に陶酔しているだけでしょう。
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この回答へのお礼

抜けられないのでしょうね。

お礼日時:2024/03/25 18:57

病気ですね。



差とかの問題ではなく病気、

博打好き、パチンコ、競馬、競輪で

借金し、自己破産、

身の破滅、

しかし、やめられない


女性にもいますよ、

借金のかたで、ソープに売り飛ばされたり
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この回答へのお礼

ハマったら大変。

お礼日時:2024/03/25 18:56

ギャンブルで損をし、


それを取り戻すために、借金でギャンブルをし、…
この繰り返しで借金が増えていった、と言う事です。

ギャンブル業界の本質を理解し、自分の投資限界を考える、
それができるか否か、が境目になると思います。
諦めを受け入れるか否か、になるでしょう。
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この回答へのお礼

儲けたいという気持ちが大きいのでしょうね。

お礼日時:2024/03/25 18:17

遺伝的要素が大きいそうです。



アメリカのミズーリ大学の研究によると、家系にギャンブル依存症患者がいる場合、19%がギャンブル依存症予備軍とされています。

家族にいない場合の発症率は5%なので、家族歴はギャンブル依存症の確率を4倍にする、という結果が出ています。

具体的な遺伝子もすでに見つかっています。

同じくミズーリ大学のギャンブル行動と人のゲノムDNAの塩基(SNP)との関係を調べた研究によると、rs11060736というSNPで「C」という遺伝子を持っているほど、ギャンブルにハマりやすい、という結果が出たそうです。

もちろん、遺伝子因子を持っていたら必ずギャンブル依存症になるわけではありませんし、遺伝子因子を持っていない人でも依存症になります。

初期の時点で大勝ちしてしまうなどして成功体験を得ると、そこから負けても「またあの勝ちが出れば逆転できる」という思考になりやすいように思います。

そういう体験を経て、より依存症になりやすいのが遺伝子因子を持つ人、ということになると思います。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/03/25 18:15

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