餃子を食べるとき、何をつけますか?

詳しい方教えてください、

クラシックをよく聴きます。
バッハ、ハイドン、ブラームスといった王道がメインでしたが、
ヤナーチェクやシェーンベルクといった不協和音がメイン(というのでしょうか)、
メロディがきれいで、というのとは違う音楽を聴きたいと思いました。

クラシックで探しています。出来れば図書館で借りることが出来るようなメジャーなもので。。。

教えて頂ければと思います。

A 回答 (3件)

No.2 です。


「不協和音」の究極が、#2 にあげたペンデレツキのような「トーンクラスター」(音の房(ふさ)、音の塊)と呼ばれるものですが、下記のようなものは「美しさ」を感じます。

リゲティ作曲「ルクス・エテルナ」(永遠の光)(1966)女声合唱の曲


同じくリゲティ作曲「アトモスフェール」(雰囲気)(1961)オーケストラ曲
https://www.youtube.com/watch?v=E-bemE-bCXQ

リゲティは、1968年の映画「2001年宇宙の旅」で使われて有名になりました。
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この回答へのお礼

度々の回答ありがとうございます。
リゲティ、探してみたいと思います。

お礼日時:2024/04/05 21:43

ヤナーチェクは全然不協和音じゃないですよ?



代表作「シンフォニエッタ」(1926)


「タラス・ブーリバ」(1918)
https://www.youtube.com/watch?v=D3zsZ2XG-1w

不協和音ギトギトであれば、例えばペンデレツキ作曲「ヒロシマの犠牲者に捧げる哀歌」(1960)
https://www.youtube.com/watch?v=HilGthRhwP8

そういった音楽の創始者シェーンベルクの初期の作品、「管弦楽のための5つの小品」(1909)。無機的な無調作品。
https://www.youtube.com/watch?v=I9-_tVSrCqs

シェーンベルクの高弟ベルクの、無調だが色気のある音楽「ルル組曲」(1935)
https://www.youtube.com/watch?v=XatVOukxxtE

20世紀音楽のもう一つの始まりであった、ストラヴィンスキー「春の祭典」(1913)
https://www.youtube.com/watch?v=Or6oQbMd09A

日本が誇る黛敏郎氏の代表作「涅槃交響曲」(1958)
寺の梵鐘の響きを模している。
https://www.youtube.com/watch?v=oei4eq5HHDo

いずれもメジャーなものなので、図書館などにCDがあると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ヤナーチェクは全然不協和音ではないのですね。失礼しました。

シェーンベルクは聞いたことがあります。もう一度きちんと聞いてみたいと思います。

教えて頂いた物も聞いてみたいと思います。

お礼日時:2024/04/05 21:34

バルトークがいい\(^O^)/



1.ミクロコスモス (Mikrokosmos) - 1926-1939年作曲
2.弦楽四重奏曲第6番 (String Quartet No. 6) - 1941年作曲
3.木管楽器と打楽器のための音楽 (Music for Strings, Percussion and Celesta) - 1936年作曲
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
バルトーク、いいですね。

四重奏は聴いたことがある気がします。

教えて頂いた曲も含めて、もう一度きちんと聞いてみたいと思います。

お礼日時:2024/04/05 20:55

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