ドジャースは11年連続ポストシーズンに 進出しているそうですがチャンピオンに なったのが短縮シーズン

ドジャースは11年連続ポストシーズンに
進出しているそうですがチャンピオンに
なったのが短縮シーズンの1度だけだそうです。
ポストシーズンで勝てないのは
主力の成績が悪すぎるからでしょうか？

2023年ポストシーズン
ベッツ／11打数0安打
フリーマン／10打数1安打

ベッツもフリーマン共に散々な内容です。
プレッシャーがかかる大舞台に
弱いのでしょうか？
確かエースのカーショー投手も
ポストシーズンはかなり打ち込まれています。

大谷翔平選手を獲得した理由は
投打でWBCの大舞台でも力を発揮する
能力を買われての事でしょうか？

大谷翔平選手は今年は投手は出来ませんが
来年以降のワールドシリーズでは
投打でプレーしWBCと同様に
9回の最後に登板し胴上げ投手になり
MVP受賞となる可能性も十分に
あるのではないでしょうか？

No.3 回答者： -___ 回答日時： 2024/04/20 06:43

ロサンゼルス・ドジャースは2013年から2023年まで11年連続でポストシーズンに進出しています。

なお、MLB30球団のうちポストシーズンに進出できるのは2012年から2021年までは10球団、2022年からは12球団です。4割の球団が進出できるので、ポストシーズン進出そのものはそこまで凄いわけではないです。

しかし、ロサンゼルス・ドジャースはこの11年間のうち2021年以外はナショナルリーグ西地区（5チーム）で地区優勝してるのが凄いのです。

ディビジョンシリーズで勝ち抜いたのは、この11年間のうち6回。リーグチャンピオンシップで勝ち抜いたのは、この6回のうち3回。ワールドシリーズで勝ち抜いたのは、この3回のうち1回です。

ポストシーズンに特に弱いわけでも、特に強いわけでもない成績だと思いますよ。

この回答へのお礼

ドジャースは名門で現地ファンの人は
ヤンキース同様にかなり厳しいのではないでしょうか？
ずっと地区やリーグで圧倒的な勝率なのに
ワールドシリーズに勝てないドジャースに
厳しい目を向けている様に感じます。
エンジェルスとは注目度も全然違うようなので。
去年も中心選手が全く打てていないので
大舞台にも強い投打で圧倒的な力を持つ
大谷選手を是が非でも獲得しワールドチャンピオンを
目指していると思います。
山本由伸投手獲得もしかり。
大枚をはたいてドジャースがワールドシリーズに
行けないとかなり叩かれると思います。

お礼日時：2024/04/20 07:45

No.2 回答者： e12mv2 回答日時： 2024/04/19 19:20

ポストシーズンに進出すること自体が至難の業なのだが

この回答へのお礼

もちろんそれは分かります。
ただ毎年100勝以上して圧倒的な強さがありながら
何故ポストシーズンでは勝てないのかと思った次第です。
去年のポストシーズンはベッツ、フリーマンが
全く打ていなかったので大舞台に弱いのかと
大谷選手が入って活躍したとしても
ひとりでは勝てないので・・
ワールドシリーズでプレーする大谷選手が
見てみたいですね。

お礼日時：2024/04/19 19:51

No.1 回答者： seiji91 回答日時： 2024/04/19 18:18

WBCは関係ないと思いますよ。

決勝トーナメントは打点も本塁打も無いし。チームの一員として大きな存在ではあっても、個人成績はそこそこ。最後も紙一重の勝負。
散々って言ってるベッツもWBCは凄かったでしょ。日本と違って相手は中南米の強豪ぞろい。決勝戦最後のゲッツーがね・・・

ベッツ、大谷、フリーマン他のような力まなくても結果が出る天才が集まってると、普通にしてたら勝っちゃうし危機感ない。
ポストシーズンで力んじゃうと感覚ズレちゃうんじゃないでしょうか。
今年は大谷選手も特に楽しそうにプレーしてますよね。
ランナーも出てない、自分が打たないと連敗が続く・・とか、
リリーフ過多でしんどいから長いイニングゼロで抑えないと・・って事じゃないから。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/19 18:35