DVモラハラについて質問です。 同棲していた人がいます。 一旦実家に戻ってきている状態です。 その人

DVモラハラについて質問です。
同棲していた人がいます。
一旦実家に戻ってきている状態です。 その人は怒ると「ゴミ」「死ね」「お前がこの家に居る必要ない」「実家に帰れ」「頭悪いな」を永遠に言い、暴言が止まらないタイプです。
ちょっとしたことで不機嫌になり、なぜそんなに不機嫌になる必要があるのかを聞くと「あっちいけ！」と言われてしまいます。
腕にですが叩く行為も見受けられたため、
もう無理だと思い、実家に避難してきています。
本当に帰ると思わなかったらしく、彼は猛反省して泣いて戻ってきて欲しいとしつこく連絡してきます。
ただ私が彼をそうさせてしまったような気もするんです。
わたしは今失業中で生活費を全て出してもらっていました。また就職するのがトラウマでバイトばかりして、担当家事の皿洗いや料理が完全に疎かになっていました。またバイトに時間を費やしすぎて彼との時間を持たなくお出かけも半年ぐらいできていませんでした。他にも私には雑なところがあり、共同生活する上でその点もストレス溜まっていたようです。
わたしにも非がかなりあったのも事実ですが、暴言を吐いたり叩いたりするのは違うのではと思うのですが、どうお思いですか？

No.6 回答者： oooommmm 回答日時： 2024/04/28 17:09

あなたの言動が彼をそうさせたとしても、普通に考えて…この男は人として言わないこと・してはいけないことをしてるよね。

立派に別れるに値すると思うけど。

あと、同棲・共同生活してる上で、○○担当って決めていたとしても、一緒にいるんだから、そこは助け合いでしょ。
お互いを想い合えてない・大事にできてない、そこがないのに戻っても、また同じことの繰り返しだよ。
大人じゃない２人が一緒にいても、上手くいかないと思うけど。

No.5 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2024/04/26 18:41

もし私が誰かに「死ね」とか「ゴミ」とか言われたら

その瞬間にその人と関係を絶ちます。
相手が誰であろうとです。
私の両親は
私を他人からそんな風に言われるような人間には
育ててません。
貴方もそうでしょう・・

No.4 回答者： aaaaa_bb 回答日時： 2024/04/26 15:51

DV、モラハラで離婚しました。

DVは治りません。
一時は反省したように優しくなったり
暴力、暴言は言わなくなるけどまたやります。そのくり返しです。

私も、私が悪いからと思っていました。
でも違います。
キツイ言葉で言われ続けると、そう思い込んでしまうんだと思います。

DV男と別れるのは大変ですが
別れた方がいいです。
話し合いなんてできないので、2人で会うのは絶対にダメです。

DV、モラハラと一緒にいても
自己肯定感が低くなるだけです。

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2024/04/26 15:47

違うと思う。

泣いて戻って欲しいとしつこく言う、これが気になる。
あなたの悪い点に怒って暴言吐いたのなら謝ってこないはず。
あなたは反省してるけど多分そこじゃない。
もしあなたが彼より収入の多いカッコいい仕事を始めたら、それも暴言の元になると思う。
また家事をいくら完璧にやっても出来ていない点を探し出しては人格否定してなじると思う。
ほどよくダメなあなたを手元に置いて可愛がりたい、それが彼の本音だと思う。

No.2 回答者： horry_horrw 回答日時： 2024/04/26 15:39

DV被害者は自分が悪いとおもってしまいがちですが、、全部が相談者さまが悪いわけではありませんよね。

人間完璧ではありませんし。

汚い言葉などは最悪です。
人間性を表します。　
人格障害に自らなる行動です。

気に食わないからと汚い言葉なんて真っ当な人間は使わないと思います。
たまに使ったとしても、謝ったらもうやりません。　
そもそもそんな汚い言葉を言って、なんのメリットが？とおもいますしね。

怖い言葉は脅しです。
相談者さまは脅されてるんですよ。

相談者さまに非があった部分があったとしても、そんな発言されていいわけではありません。
話し合いじゃありません。
コミュニケーションではありません。

証拠を残して、最悪、弁護士に相談してください。

No.1 回答者： bernieUncle 回答日時： 2024/04/26 15:37

そうですね。

。。
暴言と暴力は、お互いいい歳してたら
やるべきではないですね。。。

相手に問題があり嫌なら、話し合い、同棲の解消なり、別れるなり、するべきでしょう。

正直、彼にとってもあなたが実家に帰ってもらうことは良いことだと思います。
なぜ、戻ってきて欲しいのか良くわかりません。