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何か会社で勧められたのですが、これってどうなんですか?
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掛け金は自分で決められるそうですが、一見すると沢山したら給料が少なくなり、税金、厚生年金や健康保険等が安くなるようですが、最終的に一時金として支払われ、控除額を除いた1/2に課税されるし、厚生年金や健康保険料も取られるし、それでも得と言えば得なんでしょうけど、控除があるとは言え、全額が課税対象になるのが理解出来ません。わずかな運用益を除けば、元々自分の払ったお金ですよね?
メリット、デメリットを教えて頂きたいです。

A 回答 (1件)

国の年金は、受給期間や受給総額が決められておらず、


生存している間は受け取りを継続できます。
確定給付型企業年金とは、受給総額が確定されており、
定期受給額×受給期間≒受給総額、と言う関係になります。
以前の、退職金の代わるものになります。

> 税金、厚生年金や健康保険等が安くなるようですが、
納めている間は所得控除が受けられるため、税は下がります。
ただ、厚生年金や健康保険等(支払い額)は変わりません。

国の年金は、会社員であれば、
老後に受け取れる年金は、老齢基礎年金と老齢厚生年金ですが、
それに加えて、確定給付型企業年金が受け取れることになります。

> 元々自分の払ったお金ですよね?
長年納め続けることで、その間の運用益が加算され、
より多くの額が受け取れます。

> 全額が課税対象になるのが理解出来ません。
全額ではないです。基礎控除額がかなり大きいです。
受け取り方と税額の関係も説明されますから、
よく聞いてみてください。
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この回答へのお礼

がんばります

添付サイトも確認して欲しいし、ちゃんと読んで欲しいです。

お礼日時:2024/04/28 17:00

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