

貯蓄6000万で老後は独身(女性)です。
60歳で仕事は辞める予定でいます。
年金は国民年金と厚生年金合わせて、65歳から月84000円位の見込みです。
65歳まで働かないのは、若い時から病気持ちの為
早めに退職して老後はゆっくり過ごしたいからです。
医療保険は好きではないので入ってません。。
老後1人で生活するには、↑の資産で足りるでしようか?
月の生活費は平均値で16万から17万とみています。
生活費の他に医療費、車の購入や諸費用などもありますから。
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
経費は、年額で計算したほうが良いです。
医療費は月1万円と仮定すれば、年間生活費=(17+1)×12=216万円
65までの消費額は1,080万円となり、貯蓄残高は5千万円です。
年金収入は、約100万円/年となり、無税です。
なので、貯蓄の年間消費額は116万円で済みます。
とすれば、43年間は生活できることになります。
> 車の購入や諸費用などもありますから。
これは、その時に考える、ではなく、
あらかじめ見込んで、貯蓄額から差し引いてみてください。
そうすれば、65以降の生活可能年数を見込むことができます。
なお、当誌で財産を増やす、などは絶対に辞めるべきです。
万が一の損失があれば、大変なことになります。
堅実な生活を送るようにしましょう。
No.12
- 回答日時:
金銭面では何とも言えません。
単純計算では60歳で無収入になるので
17万×12×5で1020万を貯蓄からつかって残り約5000万
後は年金8万なので(年金からは税金とかもろもろ引かれます)
17-8の9万円赤字なので5000万÷9なので46年は何もなければ問題ないです。
あくまでも机上の計算で病気、けがなどアクシデントが無い場合でアクシンデントは誰にも予想できません。
それよりも何よりも何かあった時に対応してもらえる人を探してください。
自分は両親も義両親をみてましたが、病院の入院の手続き、救急搬送発送された時の対応、金銭面だけじゃないです。幸いにも両親は金銭面は問題ないですが役所の対応病院の対応をこれらをやってもらえる人を考えたほうが良いですよ。
今の時代お金があっても下ろせないです。お金がありますといっても本人しか下ろせないのでその辺も考えたほうがいいですよ。

No.11
- 回答日時:
医療費はずっと同じではなくてこれから病気するかもしれませんし
老後の費用っていくら必要なのかわからないんですよねぇ
75で死ぬのか85で死ぬのか、95で死ぬのか…わからないし
介護が必要になってからが長いかもしれないし
わからないですよね
全て尽きたら生活保護とかでいいのでは
まあ他の方もいうように、週四半日とかでも働いて
ボケ防止や筋力維持したほうが良いとは思いますね
お金も働けば入ってくるけど使うだけになるとやっぱり減っていきますし
年齢ではなくもう働けないってなるまでは働いた方が良いかなぁとは。
義母はさっさと退職して足も頭も衰えてしまいました
そうなると介護サービス使ったり食費も上がるんですよね…オムツ代も
実母も病気で寝たきり。介護サービスや入院
家族がいなければ施設にはいるしかないし
プラス医療費からオムツ代から消耗品費からかかります
リフォームからベッドのレンタルから…
持病だけで一生いられるなら幸せでしょうけど
癌や脳溢、脳梗塞になる人も多いですしね…
返答ありがとうございました。
そうですね。ボケ防止や健康維持の為にも世の中との関わり合いしながらですね。
特に医療費、介護費の出費は大きいですし未知額なので、働けるだけ働いて少しでも支出の助けにしていかなければと思いました。
No.10
- 回答日時:
お求めの回答とは違うかもしれませんが、私なら負担にならない範囲で働きます。
これはお金を稼ぐことが一番の目的ではなく、社会と断絶しないためと健康維持のためです。
毎日が日曜日だと、心身の健康維持が難しそうなので。
健康で過ごす自信があるなら、いらぬお節介でした。
返答ありがとうございます。
まったくおっしゃる通りです。社会との結びつきは何よりも変え難い事ですもんね。
今現在もアルバイトで働いてますが、会社でまだ雇ってくれるなら働けるだけ働くのが一番ですね。
No.7
- 回答日時:
賃貸vs持ち家とか細かい条件ありますが、あなたのように比較的要点見つけて質問される方なら、ご自分で算出しても大丈夫です。
気になるのは、一人暮らし生活費のみ(ご病気なのに医療費抜き)で月に17万円。
物価上昇率仮定して、未だ時間あるから足りない分は補填要としたいですが、ご病気なら支出側を細かく再検討ですかね。
それと、寿命よりも、まずは介護が必要になる場合を想定された方が良いですよ。
返答ありがとうございました。月17万ですが
今の病気で死ぬまでは医者通いの為、この17万の中にはひと月の医療費も含めてます。
なのでこれ以上入院とかするとなると、また話しは別です。
そうですね、老後独り身なので介護や施設に入る可能性も考慮しないといけないですね。
No.6
- 回答日時:
>医療費
ただでさえ、年食ったら、これが読めない、計算できないのに、
>若い時から病気持ち
なら、いくらあっても足りないと思いますけど。
いつ病気が悪化するか、入院になったり、
日常生活で動くこともできなくなるようなことになれば、
お金はいくらでもかかります。
そういう計算も必要でしょうけど、
体の衰え、当たり前にできてることができなくなったら、
どんどんお金が必要になるってことを理解して、
お金の計算以外に、体をどうやって強く(せめて維持)
するか?を真剣に考えたほうが、いいですよ。
返答ありがとうございました。
その通りです。
22歳の時から膠原病の為今まで2回は入院してます。今58歳にしてやっと病気が落ち着いて体調が良くなりました。
なので若い時から健康には興味があり、気をつけてはいますが、歳をとっていけばこれからもいろいろ故障が出てきますもんね。
これからも健康に気をつけて過ごしたいです。
アドバイスありがとうございます。
No.5
- 回答日時:
その月8万4000円以内で生きていけばれば大丈夫でしょう。
ただ、どうしてもオーバーする費用だけ貯蓄から出すというイメージです。
私の回答は「足りるかどうか」より「足りさせるかどうか」というのが近いと思います。
あなたがもし本気でゆっくり過ごしたいと思うなら、その貯蓄は絶対に使ってはいけません。使わないという強い意志があなたを平穏にします。
仕事を辞めるということは、現状では貯金はもう「増えない」のです。
減るの一択である余生になります。そんな中で、自分の手で貯金に手を出せば待った無しです。
返答ありがとうございました。
なるほど、そういう考えは思いつかなかったです。
足らせるという考え大事ですね。
この考えとっても良いです。
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
あなたは今は何歳から分かりませんが、65歳の時点で6.000万+年金毎月84,000円ならば95まで生きるとしても6000÷30÷12=166.000円+84,000円=25万になります。
なんとか大丈夫でしょ。あとはその6000万で米国債の20年償還の長期債を買えば毎月15万の利子と20年後に38万ドルが戻ります。まあ、なにもせずに取崩しが一番かたいですけどね。余計な投資話などには一切耳を課さないでください!財産失います返答ありがとうございました。
今58歳になったところです。
投資ですが今注目のNISAとかも頭をよぎりましたが、初心者だし、この歳ではじめても不安の方が大きいので…
今後も何か目的があって資産を増やす事もなさそうですし、普通に生活していくだけで十分だと思います。
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