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二千万円貯めれる?
老後の為に~

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    どんな方々が必要なの?
     十代は⁇

      補足日時:2020/01/13 20:11
  • うーん・・・

    設問の本筋と
    ほんの少しずれて仕舞うのですが
     有事の際の経費も含まれていますか?

      補足日時:2020/01/16 18:50
  • どう思う?

    両祖父母や親の老老介護費用等の介護費は、やはり別途、担保しておくべきなんでしょうか。

      補足日時:2020/01/17 16:18
  • HAPPY

    当然ながら公的年金制度、国民年金には絶対的な信頼と安全、安心が有ると思われますが
    万が一にもの様な事態や変化は起こり得るのでしょうか。

      補足日時:2020/01/18 18:13
  • うれしい

    少なからず未来や将来に光明が差してきた様な気が致します。

      補足日時:2020/01/18 19:12
  • HAPPY

    小さな事からコツコツと塵も積もれば山と成る。
     清く正しく美しく王道を真面目に真っ直ぐ着実に確実に歩む事だけが大事と言う事ですネ。

      補足日時:2020/01/21 18:11
  • うれしい

    解りやすくも丁寧な御説明、本当に有り難う御座います。質素な生活を心掛け是が非でも
     シャカリキコロンブスな心持ちで頑張りたいと思います。

      補足日時:2020/01/22 15:02

A 回答 (16件中1~10件)

大分前の情報ですが、平成10年に生命保険会社の団体[協会]が、高齢者に対して「現在の生活(レベル)を夫婦2名で20年間続けるために必要な金額」をアンケート調査しました。


その結果が、1億円。

この1億円に、ご質問者様の言われている「有事の際の費用」が含まれているのかは分かりませんが、アンケート対象者の年齢層を考えると、両親の介護費用は含まれておりません。
また、『2名で20年間に1億円だから・・・独居老人だったら20年間で5千万円。40年間だったら1億円』と言った単純なものではないと私は考えます。

とは言え、一応、60歳の方が40年間(100歳まで生きた時)に必要な生活費等は1億円と仮定して話を進めていくと・・・この値を使うのは不本意ですが、平成29年度における「老齢厚生年金+老齢基礎年金」の平均受給額は月額で約14万4903円なので、月額×12ヵ月×40年だと6955万3千円です。

すると、約3045万円の不足となります。

この不足額をどうやって埋めるのか?
「親の財産」や「競輪・競馬・競艇などによる儲け」を無視すれば
1 退職金
2 可能な限り若い時から貯蓄
この2つではないでしょうか?

そうなると、出来るだけ雇用が安定し居り、世間一般並の賃金と退職金がもらえる会社に就職して、独身を貫き通すことになりますね。
 →私は高卒で今の会社に入社。
  途中で退職金規定が変って減額されたけれど、問題が無ければ約5年後に貰う退職金は700万円
 →我が家は家庭の事情であまり豊かではなかった。なので、働き始めた時から可能な限り貯蓄するようにしてきたから、現時点での財産評価額は4千万円以上はある。


因みに、私の両親はすでに亡くなっておりますが、介護(要介護3と要支援2)に要した費用は「両親が受け取っていた老齢基礎年金+60歳以降(70歳頃まで)に母親が稼いだパート代」で、大体は済みました。
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出来るとか達成するというマインドが大事です。

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政府は国民の生活を守る義務がありますが、


現状でも、年金は満額でも年間80万円程度障害年金も同様です。
あとは生活保護もありますが、絶対的な信頼と安全、安心が有るという
金額ではありません。
ましてここ半世紀程度の将来はこの水準を下回ることはあっても
上回ることは考えられません。
でも、若い時から年金をもらう事態になると、
生涯でもらえる年金は5000万円以上になります。
これを個人で民間の保険で賄うことはインフレもあるでしょうし不可能です。
だから、せめて2000万円は貯められなくても、年金を払い続けるしかないのです。
2000万円は努力目標ってことで、
それ以上にする努力は日本国民全体でするしかないですね。
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>両祖父母や親の老老介護費用等の介護費は、やはり別途、担保しておくべきなんでしょうか。


相続税の基礎控除額が3000万円です。
また両祖父母や親の分も準備しておくとなると最低6000万円が必要です。
逆の発想で、早く人生を終わる方が余らせれて終われば、
自分のところに2000万円ぐらいは、黙っていても、転がり込んでくるので、
準備不要という見方もありますね。
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>両祖父母や親の老老介護費用等の介護費は、やはり別途、担保しておくべきなんでしょうか。


そのへんは原則本人負担では?
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>設問の本筋と ほんの少しずれて仕舞うのですが  有事の際の経費も含まれていますか?


有事が何を指すかによりますが、私の場合医療費は別に積み立てています。
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必ずしも預金ではなく、国交債や先物、株、外貨、リートなど様々な金融資産も含めば、結構な人がそのくらいはあると思います。


金融資産1億円以上の人は118万世帯、5000万以上が322万世帯、3000万円以上で720万世帯ですから、5億円以上が8万5000世帯ですから、結構いますよ。
だいたい、富裕層は預金以外の金融資産を持っています。
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年齢により可能不可能が異なりますが、2000万円は十分可能な金額です。


すでにこれ以上持っている人もおおい。
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家のローンとか子供の教育費が不要になったら、


あっという間に貯まりますよ。
55歳くらいまでに終わらせておればですが。
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30歳以上くらいの大人なら自分の老後にいくら必要なのか、多くの人は試算していると思いますよ。


私も2000万程度必要と数字を出しましたので老後までにそれくらい貯まるよう、貯蓄しています。
その貯蓄を始めたのが、約20年前。
2000万と言われて慌てているのは一部の人では?
まずは自分の場合老後にいくら必要なのか、試算してみてはいかがでしょう。
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