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エンジンポンプのドレン栓やホースの接続部分の微細な隙間について、可能な限り安くありあわせのもので1時間程度でいいのでとりあえず補修して、ポンプとして役に立つかだけでも確認したいのですが、なにか良い方法はありますか?


以下、読まなくても大丈夫ですが、一応、経緯など。

大昔(4、50年くらい前のかも)の久保田のエンジンポンプがあります。
エンジンポンプもエンジンも初めてでこのエンジンポンプが壊れているのか
ある程度動くものなのかすらよく分からないのですが、
吸込口に手を当てると一応空気は吸い込んでいます。

水についてはバケツなどポンプと同一の高さなら驚くほどのすごい勢いで水が放出されました。
ただ、1mほどしたにバケツを置くと5分くらいしてやっと水を吸い上げる感じでした。

エンジンポンプを見ると、吸込口へのホースのパッキンなど完全に硬化しており、ドレン栓についてはパッキンが切れています。
また、ポンプ部分やエンジン(時々エンストしそうな音がするがキャプブリーナーを吸い込ませるとかなり元気になった)もかなり怪しい気がします。

そのため、とりあえず、お金をかけずまともに動くか(3mしたから水を引き上げる)のテストだけでいいのでしたいのですが、ドレン、ホースの接続部分の微細な隙間について、1時間程度でいいので補修して、ポンプとして役に立つかだけでも確認したいのですが、なにか良い方法はありますか?

A 回答 (2件)

水が揚がらないのはパッキンの性能が落ちていて、必要な真空度が得られないからだと考えます。

本体の中もお指摘の部分だけを怪しいですがとりあえずご指摘の部分だけでもと同感です。

吸い込み管やホースに関しては、先に回答がありましたので省略します。(井戸の場合は、深部の事については今は判断できません)

・ホースパッキンはフランジ式の場合、両面に一様なテープを貼り(あるいは貼り付けてカット)少し粘着のあるもので塗り付け、様子を見てみてください。
キャップ式の場合は、上記のほか隙間をコーキング的に補完することもできるかもしれません。

・ドレン栓についてはゴム板状の応急品で製作するか、Oリングで代用が効かないか検討してみてください。
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安くあげるならホムセン辺りの「シールテープ」を吸水管やドレンのねじ山に4~5周まきつけてエアかみ防止、吸水管取り付け部分がデコボコしてるようならヤスリで平らに削りパッキンとの密着を良くする。


あとは吸水ホースのヒビ等の確認、このぐらいでしょうか?。
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