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よろしくお願いします。
アラフォー男です。
ギリギリで保っていたメンタルが崩壊しました。
大事な試験前なのにどうしようもありません。勉強していたのに、何も学べていませんでした。
精神も仕事の失敗の落ち込みや理不尽な仕打ちへの怒りで落ち着きません。
そして最後は精神は底辺で苦しくなります。

集中出来ない
寝ても数時間ごとに起きる

ただでさえ能力が無いのに、何も出来ない人間になってしまいました。
会社に雇い続けてもらえるかどうか不安です。多分クビを切られそうです。

さらに、ただでさえ、引きこもり気味で人と話すのが苦手なのに、人と話す気力も無く。。。

何でこうなってしまったのだろうと思います。
無能だと人生辛いですね、何とかスキルを伸ばしてごまかしごまかし生きてきましたが、それも限界のようです。精神が続かない、劣等感、コンプレックス、今までの失敗。

そして、仕事で関わる人が全員いい人とは限らず、ミスを押しつけてくる人などにきちんと対処出来ず、その人にイライラしたり。

これからどうやって生きていったらいいのか。
youtubeで、自死遺族、自殺未遂の方の動画をみたり、もっと辛い思いをしている人がいることは知っていて、勇気づけられてはいるのですが。

精神が弱いのでしょうか。だから生きていけないし、人と付き合えないのでしょうか。

もはやこの年で、人生よくなるとは思えず。。。でも生きていかないと行けない。。。

少しは安心感を持って生きていきたいです。将来不安です。

どうすれば解決出来るのでしょうか。
カウンセリングも抗うつ薬もダメでした。

もはや私のような人生終わっている人には、私には打つ手無しでしょうか。

A 回答 (2件)

「40にして惑わず」というが、だいぶ迷ってますね。


師匠に相談しましょう
いなければ
世界の名作、文学書、古典に親しみましょう
一冊の良書は、偉大な教師に巡り会ったのと同じです

名著は
能動的な諸能力――考える力、判断する力、愛し共感する力、悪に立ち向かう力、信ずる力等、総じて内発的な精神性が強化されます
人生に迷う事など無い。

トルストイの『アンナ・カレーニナ』の最終章に出てくる、レーヴィンの「われとは何か、なんのために生きているのか」に始まる問いかけの場面を思い出します。

以下は私の読書ノートから抜粋、無視しても良い
「ある人間は、ただ自分の欲だけで暮らしていて、ミチュハーなんざその口で、ただうぬが腹をこやすことばかりしてるですが、フォカーヌイチときたら、正直まっとうな年よりですからな。あのひとは、魂のために生きてるです。神さまをおぼえていますだよ」

「魂のために」生きる――レーヴィンの心を電撃のように貫いたのは、こんな農夫の何気ない一言でした。それから彼は、広い街道を大股で歩きながら、「心のうちに新しい何ものかを感じて、まだその何ものであるかを知らないながらに、一種の喜びをもって、その新しいものを手さぐりしてみる」という、かつてない体験を味わいながら、自問自答を続けていく。

そして、ついに自分なりの「答え」にたどりついた彼は歩くことを止め、林の草の上に身を横たえ、こう心の中でつぶやきます。

「おれは何も発見したのではなかった。ただ自分の知っていることを認識したにすぎないのだ。おれは、過去においておれに生命をあたえてくれたばかりでなく、現在もこうして生命をあたえていてくれるその力を理解したのだ。おれは虚偽から解放されて、主人を認識したのだ」と。
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安心してください!



質問サイトに質問できているということは
メンタルは別に崩壊していません
安心して今後も人生を歩んでください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/18 08:31

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