あまり痛くない死に方をおしえてください

こんにちは
タイトル通りなのですが、もう疲れてしまったので、あまり痛くない死に方を教えて頂きたいです

人に迷惑はあまりかけたくありません

こんなに短い文章でも、泣きながら打っていて、分かりづらいところがあるかもしれません
ごめんなさい。よろしくお願いいたします

No.11 回答者： chupaku 回答日時： 2021/08/06 19:11

疲れたからと自殺をして逃げても楽にはならず、また次も同じ人生をやらないといけません。

その覚悟がなければ何とか寿命まで生きないと。

自殺をした人は(霊視をして)みんな後悔しています。

死んだら何にせよ迷惑はかかりますよ。

それは考えてみてください。
後々の処理(警察たり入り)、葬式費用、その後の身内の対応(色んな人に噂されますよね)、自殺の仕方にもよるけどその場にも迷惑、

な〜んにも良い事はない。

自殺願望のある人って、疲れてしまったと自分だけが思っている場合がほとんど。

フィリピンのゴミの山、タイの売春街にでも行ってくると人生感が変わると思いますけど。

行かなくても本やYouTubeでも見られると思います。

結局、自殺をするほとんどの人は自分勝手が多い。

死に方を相談しないで、解決する方法を相談したら良いのに。

一人で抱えこまないで！
何とかしようと必死でもがき足掻いてないんじゃない？

No.10 回答者： bari_saku 回答日時： 2021/08/06 18:10

死んで状況が改善する保証はないのですが…

No.9 回答者： オオワシ 回答日時： 2021/08/06 16:00

これって自殺幇助ですよね・・・

それより、何があったんですか？

No.8 回答者： pcgal 回答日時： 2021/08/06 14:57

首吊りが一番楽です。

途中で引き返せませんし、脳への酸素が断たれて失神しますので楽に死ねます。でも一度しか死ねませんね。生きていれば楽しいこともあります。自殺はいつでも出来ます。もう少し先に延ばして見ませんか？

No.7 回答者： 禽蠢饂飩 回答日時： 2021/08/06 14:50

疲れを癒やし前向きに生きて

天寿を全うするのが、一番痛くない死に方です(^^)

No.6 回答者： searu 回答日時： 2021/08/06 14:48

人に迷惑をかけないなら死なないのが当然の考えかと。

死んだつもりで生きてみたらどうですか？私みたいに。
すごい楽しいですよ。
私も死にたくて自殺行為しかけたんですけどね、死んで楽になれずこの世をさまようことになったらすごい嫌だなと思って、死んだつもりで生きてます。
自分は死んでるからどうでもいいやって感じで。死ぬだけでも家族や親戚、職場などに迷惑がかかるので人に迷惑をかけたくないなら、死なないことですね。それでも今すぐに死にたいなら人に迷惑をかけて痛い思いをして死ぬしか方法は無いですね。
最後に一つ。あなたは他人に否定されているのではなく、あなた自身が自分を否定しているんですよ。だから死を選びたくなるんです。

No.5 回答者： jhajtwa 回答日時： 2021/08/06 14:47

現実的にできそうなのが良いよね。

痛くないってところを重要視するなら睡眠薬飲んで寝てるうちに死ねる方法って事になるよね。
んで、苦しくない死に方で1番人気なのはガスによる一酸化炭素中毒が有名よね、よく火事の時に、死んだ人に対して警察が一酸化炭素中毒で死んだだろうから苦しまなかったと思います。とか言うけど。

だから寝てるうちに一酸化炭素中毒で死ぬ方法が1番楽に死ねる方法なんじゃないかね？

まぁ試した事ないからわからんけど。
まぁ成功したら教えてよ

No.4 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2021/08/06 14:43

なぜ、疲れて死にたくなったのかを書くべきだ。

原因がはっきりしないと、対処のしようもない。
泣きながらと言うことは、本心では死にたくないのだろう。
迷惑をかけたくないと言っても、両親は嘆き悲しむのではないか。
人は必ずいつかは死ぬものなので、そのときまで待つというのが一番だと思うが。
以下は参考になるかどうかは知らないが、参考になれば幸いだ。
http://wild-usa-9199.pinoko.jp/newpage59.html

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/08/06 14:38

90歳すぎての老衰が楽みたいですね。

No.2 回答者： トモクンアヤチャン 回答日時： 2021/08/06 14:34

絶対に死んではいけません。

老衰で死ぬのが一番いいです。
痛くも苦しくもない死に方はありません。
学生なら先生に相談しましょう。かならず、親身になってくれる先生がいるはずです。
学生でないなら、民生委員さんとかに相談しましょう。