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キリスト教は弱者や障害者に優しい宗教でしょうか?

A 回答 (7件)

ユダヤ教やキリスト教・イスラム教も「アブラハムの宗教」とひとくくりにされることがあります。


特徴は、神が人間と生き物を造った。人間と生き物は明確に分けられている。という所です。

弱者や障碍者うんぬんよりも、相手の部族が宗教上人間に組み入れられる人なのか、家畜や動物に組み入れるべき人なのか、で扱いが変わってくると感じます。奴隷は家畜や動物側に組み入れられた人間のようです。

キリストそのものは病人や弱者に寄り添ったとありますが。
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パレスチナ人を殺戮しているイスラエル人に対して、何もしない


世界中のキリスト教の国々の現状を考えれば、お判りになるのでは。

多神教の東洋では共存しますが、一神教の西洋は共存の発想は無く
相手を排除する、のみなのです。
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それは表向きの話だけで実際には信者を増やすために調子のいいことを言っているだけです。



弱者に優しければなぜシンリンオオカミなどの子供を片っ端から殺したと言う歴史があるんでしょうか?

キリスト教の教えなんていうのはその時代によって変わるもの、その時代の信者に嫌われないように話を都合よく変えているだけです。

もしキリスト教の教えが正しいのであればキリスト教を信じる国々が戦争や犯罪等を犯しますか?

イエス・キリストなんて存在しないんですよ。

あれは夢物語、現代で言ったらウルトラマンや仮面ライダー、アベンジャーズみたいなものです。
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宗教の妄信で見えなくなった目を開いて、ありのままの宗教を見たとき、


この世界の中に、貧困や、重い病、障害など様々な弱者が存在する。

そんな不公平が存在すること自体、
・キリスト教など創造神はこの世界に残酷な不公平を作り出したということ
・世界を創造したわけではなく、この世界とともに存在する神や前記の創造神はこの世の中の弱者を救ってませんね。社会的弱者は苦しみ続け、清掃やテロなど理不尽に命を落とす事件も絶えない。
・ただし、特定の宗教の枠を離れて、人間を眺めたとき社会的弱者に寄り添い、時に自分を犠牲にして他人を助ける崇高な人格を持った人たちがいるし、多くの人たちの心の中にその優しさがある。
・神々に救われたという事例でも、それはただの偶然だったり、人々が元々持っている優しさの表れで、神が姿を見せて奇跡を起こして人を救ったなんて皆無に近いケースじゃ無いですか。

と言うことで、
・特定の宗教の神、例えば、「キリスト教が弱者に優しい」などと言うのは、その信仰に誘い込む甘言でしかない。ただの詐欺と同じ。
・ただし、例えば、日本人やネイティブアメリカンなど様々な民族がもつ、人も神々もこの世界の調和の一部で、神々は人の運命や行いをじっと見守っているというような神の存在は否定しにくいですね。
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もしキリスト教が弱者や障がい者に優しくないなら、


弱者や障がい者に優しい宗教など一切存在しないことになるでしょう。
そのような世界は存在しません。
言うまでもなく、
イエス・キリストが弱者や障がい者に優しかったことを否定できる人はいないでしょう。
またキリストに倣って生きた人々の中には、古代にはサンタクロース(聖ニコラウス)やバレンタイン(聖ウァレンティヌス)のような人がいましたし、近現代にはナイチンゲールやマザーテレサのような人がいました。慈善と福祉に励んだこれらの人々はキリスト教徒ではなかったのでしょうか?

もし私の意見を否定するなら、あなたは以下のような無理な仮定をしなければなりません。
①キリストは弱者や障がい者に優しくなかった
②キリスト教はキリストとは無関係
③キリスト教信者は誰も弱者や障がい者に優しくない

どれにも根拠はありませんね。
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何の功徳も無いのにか!?

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いいえ。


全ての人に厳しい宗教ですね。
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