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妊娠の症状について

低用量ピル(ファボワール28)を服用しています

7日〜11日まで休薬し12日〜再び服用を開始しています。17日の夜中に不安な行為がありましたが休薬期間を短く設けたことと、休薬期間明けに飲み忘れがない、また休薬期間前も記憶の限り飲み忘れはないのでアフターピルは服用しませんでしたが不安で86時間後に120時間のアフターピルを服用しました。低用量ピルと併用しているので出血確認はできておりません。
行為後9日目になるのですが腰が痛いのと下腹部が少しチクチクするような気がします。またおりものも白い伸びるおりものが出てきています。
ただ、よく考えると腰は行為後から既に痛かった気はするのと下腹部の違和感は行為後4日〜6日目に一時的に違和感があり落ち着いたのですが本日また違和感を感じております。
おりものに関しては行為後すぐから量が多くなり水っぽかったです。それが粘り気のあるものに変化したような感じです。これに関しては若干性病を疑ってはいます。

低用量ピルも服用し(大きな飲み忘れなし前後2〜3時間してます)アフターピルも服用したので妊娠の可能性に関しては低いとは思うのですが不安です。
妊娠の可能性があるのかアフターピルの消退出血をピルでわざわざ止めてるからこのように腰の痛みや下腹部の違和感があるのか気になります。
行為後9日〜10日だとまだ症状等はでませんか?考えすぎでしょうか。

A 回答 (4件)

この文章を婦人科に駆け込んで話た方が早いし確実なのでは?病院に行けない理由でもあるんでしょうか?ここに病院の先生はいません。

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基本的には駄目ですよ!


望まない妊娠をしたくないと言う、女性の弱い心理に付け込んだ、性質の悪い商売をする輩が居るのです。

合成女性ホルモン剤と、副作用の血栓症については過去に何度も同じ回答をしています。
以下に、コピペします、

ヤーズ配合錠で血栓症に拠る死亡事故が起きた事により、厚生労働省がその他のピルでも血栓症を引き起こしていないか調査。報告しています。
しかし、厚生労働省は2003年10月〜2014年1月10日の期間分しか調べていません。
これに疑問を持ったのか・・・?
東邦大学の先生達が、追加でPmda(医薬品医療機器総合機構)の医薬品副作用データベースから2017 年 4 月 3 日)からダウンロードして、 2004 年 4 月~2016 年 9 月までを調査して報告しています。

結果は、
低用量ピルで1,953件、中用量ピルで250件、合成黄体ホルモン剤で561件、合成卵胞ホルモン剤で281件の有害事象報告件数があります。

参考URL(我が国における低用量エストロゲン・プロゲスチン製剤による
有害事象報告と医薬品副作用被害救済制度給付決定情報の調査解析)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/45/2 …

合成女性ホルモン剤(ピルを含む)を飲むと、最悪の副作用が血栓症です。血栓症で死亡する事は、何10年も前から解っていたことです。
その主な理由は合成卵胞ホルモン剤(エストロゲン)と言われていました。

低用量とか超低用量ピルと言うのは、この合成卵胞ホルモン剤の含有量を減らしていると言う事です。
しかし東邦大学の先生達も調べている通り、合成黄体ホルモン剤でも血栓症は引き起こしてしまうのです。

ヤーズ配合錠やヤーズフレックス配合錠、ドロエチ配合錠に使われている合成黄体ホルモン剤は第4世代と言われるバイエルン社の新薬です。
この合成黄体ホルモン剤は内科医からは以前から評判の良くない薬でした。
日本はおろかフランスでも多数の死亡事故を起こしています。
ヤーズと同じ成分のダイアン35は、フランスでは数10人もの死亡事故を起こしたので販売中止になっています。

以上。

アフターピルは一度に1回(1錠)しか飲まないので、死亡リスクが低いだけです。
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合成女性ホルモン剤の重ね飲みは、血栓症のリスクを倍増させます。



望まない妊娠の心配をしているより、死ななかった方を喜びましょう。
腰の痛みとか、副作用の血栓症の疑いがあります。
大至急、内科で血液検査を受けましょう。

一体、そのアフターピルはどうやって手に入れたのですか?
ファボワールを処方している医者が処方したのなら、二度とその医者の所には行くべきではありません。

参考URL(ファボワール錠21/ファボワール錠28)
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/254910CF1033 …

8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の服用により、年齢、喫煙、肥満、家族歴等のリスク因子の有無にかかわらず血栓症があらわれることがあるので、次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

緊急対応を要する血栓症の主な症状

下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等
本剤服用者に対しても、このような症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診するよう説明すること。[11.1.1 参照]
8.2 本剤の服用中に、血栓症が疑われる症状があらわれた場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。[11.1.1 参照]
血栓症が疑われる症状
下肢の疼痛・腫脹・しびれ・発赤・熱感、頭痛、嘔気・嘔吐等
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この回答へのお礼

ピルに関しては低用量ピルを処方してもらった場所とは別でオンライン処方の所でファボワールを服用してる上で処方してもらいました。ということは低用量ピル服用中のアフターピルの服用はダメなんですか?低用量ピルの服用の仕方に不安がある場合はアフターピル服用していいとは書いていたのですが

お礼日時:2024/05/26 14:44

はい。

考えすぎです。

('ω') 医師に相談してください。
ホルモンバランスが崩れていることが考えられます。現状を把握し、今後どうすべきかの指示・アドバイスをもらうようにしてください。
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