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長澤雅彦 監督の映画『夜のピクニック』(2006年公開) 本来の物語は父親の死により明らかにされた母違いの兄妹の心の葛藤を高校の卒業行事を機会に打ち解け合うというお話です。

しかしながら伏線として、北朝鮮の金正男(済)と金正恩へのテロ行為に関する情報が表現されているのではないでしょうか?金正男に関しては既に報道されているように旅行先で暗殺されてしまいました。

金正恩 に関してはどうでしょう。一時足をかばっていたことが国内テロが原因ではないかとのうわさもでていましたね。金正恩 氏は健全で今日益々隆盛を極めておられるようです。

朝鮮民族の喪服は伝統的に白色ですが、この映画に登場する北高校のトレーニングウェアも白色です。
【国民総出の喪】を意図しているのではないでしょうか?
何時頃そのような事件が起きるのか(セリフ・画面構成などから)自分なりにこの映画を解釈してみました。
今年(2024年)の夏至の頃ではないでしょうか?違いますか?

★添付映像は北朝鮮万寿台の記念像です。

「恩田陸 原作の映画『夜のピクニック』では」の質問画像

A 回答 (1件)

違います…と思いますけど…


原作者か監督に聞いてみないと。
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この回答へのお礼

助かりました

ご覧いただきありがとうございます。
北朝鮮の両氏の話題が隠されているのは確かだと思いますが、そのまま素直に北朝鮮国内の話題と決めつけることができるか、結果を観てみないとわかりませんね。
原作者が恩田さんですので正恩氏に関連してもおかしくはないようです。
長澤雅彦 監督の作品ですので海外で亡くなった正男氏にも合うようです。
チェゲバラのTシャツ(CHE)を主人公のひとり甲田貴子(多部未華子)が着用しているので、北朝鮮内でのゲリラ活動家の仕業でしょうか?内乱であれば他国への戦禍の拡大は防げるでしょう。
事件が夏至の時期?の判断の一つはこの卒業行事の休息の場所に河川の土手・堤防の場面があり、堤防の歩道に沿った多くの参加者の【下肢】のカットがあったからです。多くの人々の【下肢】から【夏至】なんて結びつくか?疑問ですね。

お礼日時:2024/05/27 03:38

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