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外国人が多いと批判する方々が居ますが

しかしながら

多くの外国人が日本に居てくれた方が防衛に有利ですよね?

A 回答 (10件)

一概にそうは思いません。


恐らく中国なんかは日本国内に中国人がいても構わず攻撃するでしょう。
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この回答へのお礼

天安門では隠ぺいされましたが、日本で起こったなら隠ぺいは不可能です。

お礼日時:2024/06/07 09:16

特亜三国人とロシア人は、本国からの棄民か対日暴動策の尖兵なので、居ない方が良いです。

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ウクライナ戦争ですが、ロシアの口実は


同民族を助ける為ですよ。

これまで、アフガニスタン、チェチェン、
南オセチア(ジョージア)、シリア、クリミア(ウクライナ)、
ドンバス(ウクライナ)等は、
すべてロシアが、当地の少数民族や
ロシア系住民の保護を口実として、
領土的侵攻を行ってきたものです。




在日外国人に暴動を起こさせて
侵略する、なんて利用方法もあり得ます。

中国などは、国家総動員法を作って
それを立法化までしています。

百万人までなら殺しても良い、と
発言したのは
天安門事件での鄧小平でした。

こんな国に対して、自国民の存在など
楯にはなりません。
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この回答へのお礼

米韓だけ無く他国の協賛も増えるのでは?と質問している。

あのね、、そんな小学生でも知っていることを質問してませんよ、、

その中国人から日本国を守るには他国の協力が必要だと言っていて
覇権主義国からの攻撃を受けた時に、多種多様な外国人さんが多く居れば居る程、他国からの軍事支援がされ、引いては敵国も戦火は避けるのでは?と質問しているんです。

お礼日時:2024/06/07 09:14

多くの外国人から特亜三部族(支那と南北朝鮮)は


除外すべきだと思いますわ。
きゃつらは外国人ではなく “害酷塵”、在日も含め
今後、我が国に足を踏み入れた者共は一人残らず
逮捕、竹島と尖閣に作った強制収容所に送り込み、
生涯を防人の任に就かせたいですわ。
ホントですわ(激怒)!!
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暢気なことを言ってる質問者さんは、中国人を対象として、有事に軍事動員する「国防動員法」と、有事・平時を問わず中国政府の情報工作活動への協力を義務づける「国家情報法」を全くご存じないようですね。

 両法とも、中国国内はもちろん海外在住の中国人をも対象としている、大変怖い法律です。 在日中国人は在日外国人中最多で76万人以上います。 また、訪日外国人も今年の3月の統計では、中国人と香港人を併せると70万人弱と、ダントツトップです。 

いいですか、在日と訪日の中国人併せて百数十万人は、日中間の有事の際は、「国防動員法」によって、中共政府の指示により、日本国内で日本を敵として軍事行動を起こす義務を負います。 また平時であっても、やはり中共政府の指示があれば、日本国内でスパイ活動を行う義務があるのです。 

「多くの外国人が日本に居てくれた方が防衛に有利ですよね」なんて能天気な事を言ってると、中共政府に付け込まれるだけです。 もっと危機感を持ってください。
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この回答へのお礼

米韓だけ無く他国の協賛も増えるのでは?と質問している。

あのね、、そんな小学生でも知っていることを質問してませんよ、、

その中国人から日本国を守るには他国の協力が必要だと言っていて
覇権主義国からの攻撃を受けた時に、多種多様な外国人さんが多く居れば居る程、他国からの軍事支援がされ、引いては敵国も戦火は避けるのでは?と質問しているんです。

お礼日時:2024/06/07 09:14

人道に立っている国にとっては戦争を仕掛ける上で抵抗感が生じると思います。

しかし圧政を敷いている国にとっては「国家の裏切り者」とみなされる傾向もあるでしょう。反日を叫ぶ国の急先鋒の方々は「親日を訴えて日本に住む人」を弾圧したいと考えているはずです。そういうケースも考えると「自国民を守ろうするのが普通」という感覚は常に通用するわけではありません。

以下は長いのでお暇であればお読みください。

外国人が日本に滞在する事と国防についての考え方は分けたほうが良いと思います。勿論、効果があるとは思います。しかし「元々上手くやれる国同士」に効果があり、初めからそうじゃない国には効果が無いと思えます。

平和を愛するが故に国防はしないで良いという論法が日本にもありました。しかし「話が通用しない国もある」と言うのが昨今の世界の常識に変わりました。私たちはウクライナ戦争から多くの事を学び「思っていたのと違う部分が大事」と分かってきました。

「人の命の重さが国や地域によって違う。これを理解して
 政治や戦略を考えないと開戦や戦争の長期化に結び付く。
 西側諸国が反省しないと行けないのは自分らの人道主義
 が通用しない国があるという事だ」

日米戦争でも「日本は何で降伏しないのだ?」と驚かれたとか。これは当時の日本では命が軽かったからです。同じようにウクライナ戦争で「こういう状況であればロシアは戦争を辞めるのでは?」と期待していた人が(西側に)多かったんじゃないでしょうか。

「いや・・・何とも思って無いし。うちの国では皆が仕方
 無いと思ってるんだよ?」

となっているなら「圧力をかけているこちらの方が負い目を感じて心が苦しい」となってしまうんです。

「有事に備えて命は軽いモノだと国民を教育しておくのも
 一つのやり方なんだよ」

こういう間違った発想であっても「意外と強い」というのを認めないと行けません。また人道主義がどんなに蔓延しても「勝った国が負けた国を奪う」というルールは未だに存在し、戦勝国の権利として認められてしまうのが現実であると覚悟しないと行けません。

軍事行動は紛争の解決手段として語られますが、そういう軟な話では無く「本当に奪われる」「周囲の支援国も諦める」のが現実です。けっして「謝れば許して貰える」「他の国が許さないだろう」等と甘い事を考えてはいけません。

ですので、

「人命を軽視した最終手段を用いても完全に勝ちきれない。
 継戦能力を維持しても経済封鎖が続く限り勝利とは言え
 ない」

こういう認知を作ることが重要だと思います。

なので領地を獲得せないというのがもっと大きな戦争抑止策です。「本土が安全なら大丈夫」と言う観点では抑止に成らないという事です。また「自国は奪われない」と安心させてしまうと「占領欲が消えない」状態になります。過ちが起き易いと思います。

「では過激な論法の方が正しいのか?」

これは手段として間違っています。徐々に危険に気が付く。徐々に効果がある方法に気が付く。この様に「今まで興味が無かった人」が追い付いて考えられる様に(初心者向けに)教えて行かないと行けないんです。

「実際に起きたことに対して対策する。自分の想像で危険
 を語れば折角の正しい話も汚れてしまうのだ」

西側諸国がウクライナによるロシア領内の軍事拠点を攻撃する事を許容し出しましたよね。これも徐々に変わってきたんです。最初からその様に主張をしていれば受け入れられなかったでしょう。しかし「(共通の)発射装置」は大分前から供与し「実践で練習」させていたわけです。ミサイルを変えるだけでやれる状態にしていた以上「そうする可能性」を充分に考えて居たと成ります。日本もその様に変わってきています。

「プロは分かっており、やり方も知っている。しかし他の
 人の意見に推されて実施したいと思っているのだ」

国防にとって最も大事なのは私たち国民が興味を持つこと。考えなしで語るのではなく「プロの人が動きやすい」ように勉強をすること。公平に判断できるように理性を持つ事です。

「プロでも迷う次元なのだ。国民の覚悟が無ければ安心し
 て取り組めない」

国防と他のネタを組み合わせてしまうと実際にやっている人が言いたいことからそれてしまうでしょう。そういうネタを投下しない事こそ私たちの理性の現れであると思います。

次に外国人が日本に居住する事に関しては日本の為になると思います。それは他国文化に触れるという事では無く「同じ人間として変わりがない」と安心できるからです。日本は島国であり鎖国もありました。そのため見慣れて居ない外国人に敵意や迎合をするわけです。これでは理性的な行動や合理的な発想の妨げになります。

「怒ったり怖がったりしている時は頭が働かない」

平均知能指数が世界でもトップクラスの国なんです。自力が無いわけがないでしょう。しかし心が揺れている状態では実力を発揮できません。外国人が身近に居て姿を見せてくれている事が日本にとって(日本人は外に行きたがらないので)有難い話なんです。

「外国に興味が無く外国人に偏見を持つ人に外国に行って
 学ぶように強制する事は難しい。初心者向けに親日の外国
 人が日本に来て教えてくれるというのは日本の為になる」

日本人の発想で間違っているのは「観光客」「出稼ぎ目的の外国人」「親日の外国人」「反日の外国人」「日本に全く興味がない外国人」を分けて捉えていない事です。

「ナンデモカンデモ外人」

この感覚は日本にある問題でしょう。

その上で「親日の外国人はアジア圏に集中している」と認知していない事です。逆に言えば「欧米人で親日」と言うのは珍しく、本当に大事にしないと行けないんです。また国単位ではアジア圏の国々に興味を持ち、過去に戦争を仕掛けた部分を配慮し、逃げずに前に立ち、手を取って一緒に働く姿勢がないといけないと思います。

「迎合しないという事は大事だが対立と勘違いする人は国
 にとって迷惑になる」

では何をもって「警戒するべき」と判断するのか?

「コロニーやコミュニティを作って自国文化を持ちもうと
 する集団を警戒する事」

たったこれだけです。

では日本人が日本に住むうえで(文化の)本質は何でしょうか? これは「和」と言われています。簡単に言えば狭い場所で快適に過ごすにはどうすれば良いのか知恵を絞ってきたという事です。広い場所で好きなところで好きな事をしても大丈夫な場合は「和」は無くてもいいんです。

「宇宙船でしばらくの間共同生活が必要になった。メンバ
 を選びたいので面接します。自分の信条を語って」

「俺は俺なんだ。自分なんだよ。それを大事にしたい。勿
 論他の奴と意見が違う場合もあるだろう。それは互いに
 主張をしてみないと分からないだろ? 見捨てないで聞
 く姿勢が大事なんだよ。俺が俺を捨ててしまって生きる
 なんて何の意味があるんだ?」

「私は他人に迷惑をかけるのがとても嫌です。『自分は生
 きていて良い』と感じる事以上に幸せなことは無いと思
 います。特に恐れるのはボタンの掛け違いで互いが意地
 を張ってしまい引っ込みがつかなくなる状況です。少し
 でも言葉を選んでいたら変わったのではないか? とい
 つも考えてしまいます」

前者は未知の場所へ挑む者にとって必要な性質です。開拓者の精神でしょう。後者は限られた物的資源・人的資源(や出来事)を充分に活かしたいという思想でしょう。「限られているという強迫観念」から来る思想です。機会損失を最も嫌うという事です。和とは後者に当たります。

「未来は何時も未知の場所なんだ。その上で私たちのリソ
 ースは無限では無く限られている」

結局は地球人全てが「宇宙船地球号」に乗って「未来という未知の場所を開拓」しているわけです。前者の人達だけであれば「機会損失」が激しくなります。大量消費の文化が根付きリソースの枯渇を心配する様になるはずです。その上で強者が獲得すべきか平等に分配すべきかと争うはずです。弱者は差別に怯え怒りをぶつけるでしょう。しかし後者の人の世界観ではその様な事態が生じないんです。

一方で後者の世界観では「そこにあるものを使い切る」と言う発想が生まれ辛く成ります。勿体ないと感じすぎて消費を怖がるわけです。広い家を持っても小さく区切って使おうとします。これでは富を得ても「心に制約がありすぎて」自由では無いと成ります。

「なんである物を今使わないんだ? 早く使って長く楽し
 む方が全体として利益が上がるだろう? 時間を有効に
 使う合理性が無いように思える」

「次が気になって仕方ない文化」と「今を大事にし過ぎて今を使いきれない文化」。双方には「自国で生き残る大事な事」があるんでしょう。

そして私たちは(戦後に)米国に接して大きく変わりました。その喜びが日本の成長へ結びついたんです。過去のご先祖様が開拓者であったとことを思い出し、元気が出たという事です。

つまり私たち日本人は外国の方から元気を貰い、外国の方を癒して「元気を取り戻して貰う」のが良いという事です。私たち日本人は外国の方であっても「こんなイイ人が元気を失ったらモッタイナイ」と考えてしまうはずでしょう?

自分の性質(強迫観念とも言う)を理解して強化しないといけませんよね。外国の方は自分達の元気が「日本人には特に好まれている」のだと知らないでしょう。そこを伝えたいですね。また日本人も「自分らは常に誰かを癒そうとしている」と気けばナショナリズムを獲得できると思います。

以上、ご参考になれば。
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防衛に有利という理由を言いましょう。


「人質にできる」と言う発想なら問題外です。
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スパイをいっぱい呼び込んでどうする。

頭湧いてないか?
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たしかにそういうことは言えるかもしれませんね。


在日外国人もそうですが、観光で来日して親日家が増えれば反日家が減ります。
人類皆兄弟と思えれば戦争はなくなるでしょう。
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観光客だったらある意味で人質になるでしょうね。



ただ日本に住み着いているような中国人や朝鮮人は弾除けにはなりません。
かえって日本国内で反日工作をしそうです。
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