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TOKIOの宙船と言う歌に関してですが

・この曲の歌詞は仕事を俺に任せるなと上司に思っていると言う解釈をする人

・自分が任された仕事を取られずプロフェッショナルとして頑張ると言う解釈をする人

僕は後者なんですがもし前者で解釈した人がいましたらなぜそう思ったか教えて欲しいです。

質問者からの補足コメント

  • 下町ロケットで流れていたので私には仕事のイメージがありました。

      補足日時:2024/06/03 22:34

A 回答 (5件)

宙船はビジネスに当てはめると経営者目線であって労働者目線ではないので、ふたつのどちらも意識したことないです。


水夫や宙船は他人に任された仕事でなく、自分で選んだ進路と将来の象徴ですから。
「おまえのオールを任せるな」の歌詞を相談者さんのような二択に受け取る人は少ないように思えます。
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元はと言えば中島みゆきの歌だしどちらとも考えたことないですね。

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自分の仕事をプロフェッショナルとして頑張る?


よく分からないですね。

あの曲って「自分の生き方(進むべき道)は自分で選べ」という詩でしょう。
仕事に限定はしていないでしょう。
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仕事との解釈はまだしも、ソレを取られる取られないの歌との解釈は仕事出来ない奴の屁理屈では?

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空船の歌詞を仕事の事だと思ったことがないので、前者も後者もピンと来ません

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