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発達障害はLGBTである割合が高まりますか?個人的に、あるサイトのテストステロンの過剰分泌が原因でなるという情報から恋愛対象は、男性→女性、女性→女性となるイメージですが、実際のところどうでしょうか?

A 回答 (1件)

発達障害とLGBTは全くの別物と考えて大丈夫です。


発達障害共にLGBT、その他アスペルガーなど、脳のごく一部に欠損や障害がある。
ただ、MRI含め解剖学上も異常部位の特定には至らない。

心 感情など、ホルモンの感受性により悲しみや嬉しさを感じるとされていますが、ホルモンの感受性や分泌量を24時間計測する事がほぼ、不可能な為色々な憶測が出回ってるのが現状で、答えはまだ無い が、最も正しい答えになると思います。

テストステロンの分泌に関しては否定する根拠があります。
アンドロゲンなど詳しい事は はぶきます。
女性の場合テストステロンで男性化すると臍帯(せいたい)が男性化するので声が低く声変わりします、その他に筋肉量の増加、くびれの消失、骨盤の変形、性器の奇形、感情の起伏が激しくなる、などにつながります。

男性の場合テストステロンで女性化すると、乳房の発達、母乳が出る、くびれる、筋肉量の低下、感情の起伏が激しくなる、などになりますので、テストステロン値の変化では無いとされています。

実際は脳とDNAの話しになると思われ、厳密には
科学的根拠がある答えは無い。
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この回答へのお礼

男性の場合テストステロンで女性化すると、乳房の発達、母乳が出る、くびれる、筋肉量の低下、感情の起伏が激しくなる、などになりますので、テストステロン値の変化では無いとされています。

→テストステロンで女性化することがあるのですね。

お礼日時:2024/06/11 18:51

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