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まだ需要はあると思うのですけど。

A 回答 (5件)

おはようございます。



レンタルビデオに限らず、「それが金儲けになる」と始めたものは、
金儲けにならないと判断すれば辞めるでしょう。

需要があり、少数でもそれに応えるべきだというなら「金儲けにな
らないと辞めていく最中に、別の形で保持する必要があった」と思
いますよ。

レンタルビデオに関しては図書館での貸し出しもやっています。ネッ
ト提供も含めれば有料提供されていた映像タイトルで見られないとい
うことは少ないのではないでしょうか(さすがに「安く、近くのお店
で見たい時に見られない」というのはワガママでしょうし、提供者が
諸事情で提供できなくなった(当時は問題なかったが今は問題がある
と扱われているタイトル含む)、なんてものは仕方がないんだろうな
と思います)。
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この回答へのお礼

私は1年に一回くらいしか借りられないようなものを借りるファンだったので、そういう層を相手にはしていられないということでしょうね。

お礼日時:2024/06/17 11:33

レンタルビデオ店はどんどん減っていますが、残ってる所もあります。

残ってるお店に行くと貸出し中の作品がたくさんあって、まだまだ活用されてる様子がうかがえます。でも、そういうお店ばかりではないということでしょう。売り上げが減って、回復の見込みもないので、赤字になる前に、もしくは赤字が続いてるから閉店してるのだと思います。

最大の要因は定額動画配信サービスが普及したことでしょう。Netflix、Disney+、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、U-NEXTなど多数。また、それより前からDVDの宅配レンタルサービスもあります。ぽすれん、DMM.com、TSUTAYA DISCASなど。

これらにより家から出ずに映画やドラマを借りて観られる環境がととのって、わざわざレンタルビデオ店にまで足を運ぶ人が減ったのだと思います。配信だとスマホで電車の中などでも見れますし。また、動画配信サービス各社はオリジナル作品を作って、自社サービスでしか見れないようにして顧客獲得に励んでいます。

あと、もともとレンタルビデオ店の経営にも色々と問題があったかと思います。新作なら同じ作品を大量に仕入れてジャケットを見せて棚に並べたりしてますが、人気作でもそんなに枚数が必要なのは最初の1、2週間くらいだろうし、評価も低くて誰も借りなさそうな作品でも何十枚と並べてますからね。

ちなみに、どの配信サービスでも扱ってないけれどレンタルDVDなら見れる作品も結構あったりします。

cf.
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/da404ee …
https://www.jva-net.or.jp/report/annual_2023_5-2 …
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この回答へのお礼

中央集権化ですね。

お礼日時:2024/06/17 11:34

オンラインが普及しましたからね。



そうなると若者がレンタルショップにいかなくなり、レンタルショップそのものの経営も難しくなってきたのでしょう。

なにしろ場所も品物も人件費も実店舗はコストが多額になりますから。

私なんかはレンタルショップの方が使いやすいです。
しかし店が少なくなり品揃えも不十分になってきましたね。
不便な時代になりました。
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この回答へのお礼

ネットでは見られないものもあるし、図書館が必要なようにあるべきものです。

お礼日時:2024/06/17 11:32

今はネットの時代だから、ショップに行かずともネットでほぼ解決します。

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この回答へのお礼

そうかなぁ?ネットにない映画映像もいっぱいあるのでは?

お礼日時:2024/06/13 08:14

オンラインサービスが安く充実していますので。

。。
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この回答へのお礼

要は、1年に1回くらいしか借りられないようなものは需要はあっても商売にならないから切り捨てるんですね。

お礼日時:2024/06/13 08:15

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