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普通のコンセントは100V、15A、1500Wなのに私の家のコンセントには125V、15Aと書いてあるのですが、ということは私の家のコンセントは125×15で1875Wを使えるという事なのでしょうか?

A 回答 (5件)

125Vとあるのはそのコンセントの耐圧で実際に使う電圧ではありません。


普段使うのは定格AC100Vで15A(電力で言うと1500W)までです。
ですから125V×15Aで計算するのは間違いです。

さらに言えば一つのコンセントに挿し込み口がいくつあろうが、その合計が1500Wを超えないようにしないといけません。
ですから例えば3口のコンセントであっても1500×3ではなく各差込口に挿してある機器の同時使用時の合計電力が1500W以下になるようにしないとダメってことです。
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お礼日時:2024/06/19 18:02

125V使えないです。


そもそもブレーカーから供給されているVは100Vしか流れていませんから当然コンセントは100Vになります。

家庭用ブレーカーは200V&100Vしか無いです。
電線から家に届いた200Vを半分にして100Vコンセントに供給されています。
200Vは200V専用コンセントでエアコン・電子レンジなど大容量家電に使われる可能性があります。(家が大きく広い部屋などに)
契約も200V+100Vそれぞれ契約しないと使えません。
一般では100V50Aなどしか契約していないです。

コンセント「125V」は雷など多く電気が流れてもコンセントは大丈夫になる様に作られているからです。だたその先の使われている家電は壊れてしまう可能性があります。もしサージ保護機能があるなら壊れない可能性があります。
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ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/06/19 18:03

>125×15で1875Wを使える…



125V の電圧の元では、1875Wまで使えます。

家庭用電圧 100Vで、1875Wまで使えるわけではありません。
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お礼日時:2024/06/19 18:03

実際にコンセントで供給される電圧は基本的に100Vです。


125Vというのはコンセントプラグの耐圧が125Vということです。100Vといっても実際には規格上でも101±6Vと幅があるので、耐圧にはある程度の余裕が取られています。
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ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/06/19 18:03

125Vというのは単に125Vまで使えるという意味で実際は100Vです。


つまり、100×15=1500Wと同じです。
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ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/06/19 18:02

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