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日本の国産メーカーが、ハーフサイズのフィルムカメラを発表しました。このカメラが予約しても受注が追い付かないため、一時受注停止になりました。なぜ、爆売れになったのでしょうか?今、デジタルミラーレス一眼が流行の時期ですが、陰りが来たのでしょうか?フィルムは今、ネガカラーで36枚撮り1本2000円前後しますし、フィルム現像料金も1本1000円くらい(店により異なる)します。みなさんはそんなこと考えなかったのでしょうか?フィルムカメラでも、ハーフサイズとなってしまうため、大きい写真の用途は向かないと思います。また、フィルム現像機を搭載していない写真屋さんは、外注で送らなければならないため、現像だけでも1週間から10日はかかると思います。そんなことしてまで、フィルムカメラを使いたいのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

1970年代~1980年代回帰現象のひとつでしょう。


アナログレコードとかも一部で流行っているようですし。
古くて不便で質が落ちること自体を楽しむ、という風潮があるのだと思います。
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物の価値は、ニーズで決まります。



古いかどうかは関係ありません。


・意図的にエフェクトをかけたりできないため、どのような写真に出来上がるか面白いから。

・フィルム独特の風合いがいい。

・若い子によると盛れるそうです。
一眼カメラの綺麗すぎる画質より、荒い方が丁度いいとのこと。
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