No.2ベストアンサー
- 回答日時:
具体的な内容もですが、
数学とは証明をするものだ...という根本の考え方を
形作った書だからではないでしょうか。
原論の内容は多岐に渡りますが、
幾何学編は、中世以降の数学教育の基本になりました。
No.1
- 回答日時:
ネットで調べた資料によると
①紀元前3世紀頃、当時の古代ギリシャのピクゴラス学派・プラトン学派の数学の業績を集大成したもの
②20世紀初頭まで数学の標準的な教科書だったらしい。つまり2千年以上も使われた教科書
聖書に次いで沢山読まれた本として知られているそうです。
図形の分類方法とか今の教科書と全然違いますね(^^;
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