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人工知能が何でも答えてくれて、その答えが自分より賢かったら、もう学校に行く意味は無くなりますよね?

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    新潟県上越市の中川幹太市長は、18日の市議会で、「工場勤務は高卒レベルの馬○。頭のいい人ではない」と差別発言しましたが、あなたも同じ意見ですか?

    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/22 16:44
  • HAPPY

    実は、それを人類は、既に経験しています。

    死を愛する男たちにとって、自分自身は存在しません。

    アッラーの剣
    https://www.youtube.com/shorts/gsw8NpbopIk

    No.24の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/23 12:39

A 回答 (32件中1~10件)

あなたがそれでいいと思うのならそれでいいのだ!

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人間が学ぶべきことは「知識の収集」だけじゃないです。


知識を収集して、それを材料として新たな発想を生み出すことです。

AIは知識収集の手段。
それを使いこなすことができるように学校で学習するのです。

もっともAIが進化すれば、人間の中で知的レベルの格差は生じてくる可能性はあります。
AIを使役する階層とAIに使役される階層。

使役される階層は、単純な読み書き計算くらいの学習で十分になるかもしれません。
明治時代の小学校4年制、で足りるかも。
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現段階のAIでその様な答えが出せるなら


ジョン・フォン・ノイマンレベルの天才なので
確かに学校に「学びに」行く必要はないでしょうね
その様な人物は「教えに」学校に行く人です

クイズ王としてYouTuberとか
一発芸人になる以外の人生送るなら
就職しないと生きていけない訳で、
その為には学歴、職歴、資格が必要となるでしょう
そうでなければ宝の持ち腐れ

賢さで思い付いてもそれを実行するのは
話術や技能な訳で、それがなければ
これも宝の持ち腐れ

結局の所、その賢さを有効活用するならば
学校行って実績積んだ方がいいよね
って話になるので行く意味はある
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・AIのソフトウェアを作る人間が必要


・AIを大量に稼働させる為に大量の高性能半導体を設計・製造する人が必要
・AIの出した答えが正しいか判断する人が必要

今も上の2つの技術者は、大幅に不足しています。
学ばなければ、このいずれにもなる事は出来ません。
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あの、あなたがおいくつになるかはわかりませんが、相当な年齢の低さがみてとれるのはなぜでしょうか?


学校行かずにすむと幸せなのかな?なら行かなければ良いのでは?
責任はあなた自身がかぶります。
未来どうなろうとも誰も助けません。
AIが・・とか関係ないでしょ。実際は。

>人工知能の答えが自分より賢かったら、もう学校に行く意味は無くなりますよね?

怠けたいという気持ちで一杯で、節穴になってますね。
逆じゃない?人工知能があなたより上なら、もっと上を目指そうと頑張るのが普通ですよ。

あなたにはそういう頑張ろうとかいう気持ちが微塵もないのですね。
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AIの回答が正解か間違っているか判断するのは人間です。


相当の教養と判断力を養うため教育(学校)は益々重要度が
増すのではないでしょうか?
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学校で友達と遊びたいわぁ、、


学生時代は楽しかったなぁ、、
と、懐かしく思い出されます。
人の優しさに触れて思いやりも育っていく。
得手不得手がわかる。
人間は社会的に生きるものである。
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生身の身体の感性は、機械などになく、当て成らないです。

生身の先生のご指導に優る、ロボットは無い!出来ない!
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色々と精神面で弊害があると思います。

知識以外の重要な部分があります。他の人も同じことを指摘しています。うまく説明できるかわかりませんが私の思うところを書きますね。

以下は長いので興味があればお読みください。

AIは今現在の定説をやんわりと教える事しかできませんのでサポート的な役割を超えることはありません。学習済みモデルと言って「ある時点までの情報をもとに作成されたAI」と明記しなければいけないものなんです。また当人の判断を変えるような指示はできません。そのため本人の判断力をどこで養うのかという問題が残ります。

「他人が自分と同じ判断をするのをみて、どうなるのか成り行き
 を観察することで学んでいく」

なので学校というのは「自分と社会的に同格の存在」「自分と似た行動や考え方をする存在」「自分と物理的に共通点の多い存在」と3つの観点で「参考にできる存在」を認知(クラスメートですね。友達である必要はありません)し、それら「他の行動の観察」をして判断力を磨く場でもあります。

知識を持っていても「違うことをしたらどうなるのか試したい」という欲求は消えません。結果として「大丈夫な場合」「けっしてやってはいけない場合」があるでしょう。後者は「試した段階で終了」となるでしょう。

「クラスメートの振る舞いと結果によって慎重さを学ぶ」

大人が監視する場所で「疑似的なエンド」を体験させるのも重要な教育です。大人にとっては大したことではなくとも「子供にとっては最悪の罰」というのがあります。教育する人はそれを知っていて「その場合はエンドだよ」「それはぎりぎり許されるよ」と教える(AIでいうところの教師あり学習)わけです。この「エンド」と「ぎりぎり」の境目が大事であり「良いこと」を闇雲に教える教育のほうが失敗なんです。

「よく言うお花畑。綺麗ごと。これはギリギリを教育され
 ていない人の性質だろう」

この指導をしっかり受けた子供は「社会に出て判断を間違える」ことは少ないでしょう。とても大事な基本機能です。

また人間には自殺する特徴が備わっており、これがどういう条件で発動するのか解明されていません。一度「企図」の状態(スイッチが入る)と普通の人より知能が高くなり、自殺を計画的に実施するそうです。この場合は止めようとする人の妨害も想定して周囲の人を操作するそうです。一般で優秀といわれている程度の知能では阻止できないと思えます。なのでその状態になると拘束するしかないんです。普通に考えてスイッチが入った人は助かりません。

察するに「細胞が自己消滅をする機能」を脳内に複製している可能性があります。人が「本能」や「人(生物)の本質」と呼ぶ「外部から学習していないのに備わっている機能」があります。

これらは誕生前(誕生後も)体内の活動を(神経から伝わる情報で)分析し学習し続けていたため自然に生じたと推測できます。AIは善悪や利害の識別なく無垢になんでも学習します。これと同じ性質が脳にありますので「がんの振る舞い」「病原菌のふるまい」「免疫機構のふるまい」「細胞の振る舞い」を学習し続けているはずです。そのため社会の機構は体内の構造とそっくりなのだと思われます。

「人間は体内にある構造以外を発案できない」

人間が何か新しいものを発明できると思っている人が多いと思います。しかし大体の場合は体内にあるメカニズムに沿っています。

この様な話をしたのは「誰でもがんの様な振る舞いをする」「誰でも病原菌のような振る舞いをする」「誰でも抗体のような振る舞いをする」「誰でも細胞のような振る舞いをする」ので「用心しましょう」と言いたかったからです。

「今の自分が○○モードになっていると言うわけ?」

「そう。知らずにモードがチェンジしていて発想や行動が
 細胞ぽかったり、病原菌ぽかったり、がん細胞ぽかった
 りするんだ。ちなみに私たちが外部から与える医療行為
 は彼らにとって神の御業に見えるだろう。そういう体内
 の感想も自分たちの脳が学習していると思われる。神の
 存在を確信するのはそういうことじゃないか?」

ここで話が戻りますが「私たちの脳」は「細胞がもつ自己消滅をする機能」を「学習してしまっている可能性が高い」のではないかということです。

そしてこの自己消滅の機能は「がん化を防ぐ意味」があると捉えられています。

つまり「自分の欠点や損失」に気が付いたとき「自己を肯定し社会(体内)を否定する思想」が生まれて社会(全体)を変えるたいう考えが生じたとき(=がんモード)「自己消滅」のための機能が発動すると予想できます。

この「自己消滅」の機能はとても「高い知能」と「行動選択への関与権限」を持っていますので「自我を持つ本人」が気づかないうちに行動を操作して消滅に追い込むやり方をするのだと想像できます。

「運の悪さと人が捉えるものは『判断が逆』になっている
 ことが多い。損をする選択なのに得をすると思って行動
 し結果に裏切られているのだ。この様な状態は自己消滅
 の機能が関与し、自分の選択を制御している。それによ
 って社会的な失墜や体力の消耗をいざなう。こうして緩
 やかに消滅する計画を自己消滅機能は立案している」

こうした一般のサイトでは「多数の意見がある」わけですが、一人一人の主張は「細胞」「病原菌」「がん細胞」など体内にある物のどれかであると思われます。人の道とは「細胞」の状態として知られている範疇に入るものであり、明らかに異質なものは「細胞」以外で体内に存在する何かの活動を模倣しているではないかと解釈できます。

「私たちの脳は体内の活動になじみがあるので、そういう
 人を見てもありがちと感じる。しかし本人にとっては自
 分が何モードになっているかで未来が確定してしまうた
 め非常に重要な話なのだ」

こうした奇抜な仮説を展開してみると、

「もしかすると常に自己消滅機能がやんわりと動いており、
 自分の心の動きに沿って小まめに発動しているのかもし
 れない。それが自分の能力を制約しているのかもしれ
 ない。運が悪い人、運の良い人の考え方は似ていると想
 像できる。逆に言えば運の良い人は定格通りの出力を出
 しているだけなのかもしれない。余計なことを考えなけ
 れば誰でも維持できる能力であるのかもしれない」

つまり「がん化を肯定する」ような事を一瞬でも考えたら「その瞬間から運が悪くなる」と言う話になります。このがん化の肯定というのは「自分の欠点や欠損に思い悩んだとき、体制に対して責任転嫁をし、これを倒すべき」と言う発想です。このとき「体制が善であろうと悪であろうと」無関係に「自己消滅計画」が発動するということです。

「え? 悪だから倒すのが正義じゃないの?」

「それは免疫の発想。体制を攻撃した段階でがんと同じ。
 ここで自己消滅が発動すると思われる。善の革命であ
 ってもその人物は必ず自己消滅する」

歴史を見ても「成功失敗関わらず」判断力を失って自滅する革命の指導者が多すぎます。これはその人がどんなに自分の行いが正義だと思っていても「脳内にある(社会的な)がん化を防ぐ機能」を避けられないからです。その人の行動の原典がどこにあるか(何モード?)がとても重要なんです。

「普通の人って・・・デフォで運が悪いってこと? でも
 間違ったことを批判したり、不満を言うのは悪いことじ
 ゃないでしょ?」

「そう。ぎりぎりのラインだよね。なので誰かを扇動して
 同じ考えになるようにと説得したら『がん化』と捉える
 べきだろう。自分を諫めてくれと頼んでいるのなら細胞
 の範疇。このギリギリのラインがとても重要で、この点
 を意識していれば運は悪くならない」

学校で学ぶのは勉強だけではないと言う人が多数います。その意味を書き下せば「ぎりぎり」を覚えさせて人の道を外さないようにするためです。子供たちは「(大人からすると)欠点や能力不足」なわけです。そんな自分の弱さに気が付いたとき「その子がどのように発想するのか?」を大人は観察していないといけないんです。

「良い子」「悪い子」の境は「ぎりぎりを学んだ子供」とそうでない子供の違いです。「体制(教師や他の大人)を敵と捉える」か「自分を諫めてくれる指導者」と捉えるかの違いになります。

また「自己消滅機能」が動き出すか否かの違いは「他人にも体制を敵視するように求めたか?」です。つまりこれさえしなければ「(一時的な)悪い子」であっても許されて救われるのです。本当の一線越えは「他人を扇動した」ことで生じます。

「その説が正しいとすると、子供のころからずっと運が悪
 いという子供も出てきてしまわない?」

「・・・実際にいないかい?」

では子供に接する大人や社会人が意識しない解けないことは?

「自分を説得してほしいと苦しがっている人には優しくし、
 とにかく体制を攻撃したいという意図が見えて、説得も
 受け入れない人には厳しくする」

となります。

学校はそういう部分も教えているのです。AIによれば、そういう部分は「人間の責任」だそうです。

学校をなくすと「判断力」が醸成されず、かつ「自己消滅機能」が発動するギリギリのラインを脳に刻み込めません。そういう学習がされていない人は闇雲に善を述べてしのぐか、自己消滅計画に晒される人生を歩むかになってしまうでしょう。お花畑人生か、運の悪い人生かの二択になるというわけです。

以上、ご参考になれば。
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人口知能が超小型化され、電力以外で作動するものになったら。


それをあなたの頭の中で動かすことができれば、確かにそうでしょうね、
そうなれば?、あなたの存在も不要になるんですけどどうします。
上の話でも「たら」「れば」が使われていますね。
詐欺師の向上と大して変わりません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

実は、それを人類は、既に経験しています。

死を愛する男たちにとって、自分自身は存在しません。

アッラーの剣
https://www.youtube.com/shorts/gsw8NpbopIk

お礼日時:2024/06/23 12:37
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