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本人が自身で確認したにもかかわらず、そのことに関して人に報告する際に「〇〇みたいですよ」と言うのはどういう心理なんでしょうか?余程自信が無いか、責任回避の癖でもあるんでしょうかね?

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A 回答 (3件)

自信があるとかないとかではなく、自信があり確信していても、


「〇〇みたいですよ」ということはありますね。
これは、よく言われている、日本語の曖昧さ。
日本って曖昧って聞いたことありますよね。
だから外国人が日本語学ぶ時に非常に困惑するわけです。
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単なる口癖でしょう。

心理的な背景としては、本人に自覚は無いかもしれませんが、お説のひとつように責任回避の気分があるのかもしれません。
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本人が確認したとしても、その方の場合、そうだったけど、別の方のケースでは、環境とかそれまでの経緯とか違っていて、同じように見えるけど、違うってことがありえるからね。



例えば、Aさんのパソコンが故障して、Pという対処で直った。そして、Bさんのパソコンが故障して、症状としてはAさんと同じように見える。でも、Pという対処では直らないかもしれません。
Aさんが、故障の原因は、P、Q、R、S、T、・・・といくつもあるが、P以外の可能性は、いずれも低いと思っていたら、そういう言い方をするでしょう。
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