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妻は専業主婦をしております。結婚当初から専業主婦希望でした。
子供も出来、不自由なく暮らしてはいると思います。
月のお小遣いも2万として、渡しています。
最近家事等もきついということで、リフレックスや買い物をもっとしたいということで、お小遣いも3万~4万を要求していきます。
本人曰く結婚前はブランド物や高級なレストランなども行っていて、今はそれができないので、ストレス発散や体に支障が出てきていると言っています。自分で自分はお金がかかる女だと言い切っています。当初もお金はおそらく生活費は親が出し、自分が働いた分の給料はすべて自分のために使っていたと思うので、その感覚としたいのではと思います。
お金に余裕がないわけではないのですが、住宅ローンや子供の今後の学費や貯蓄などを生活に無理のない範囲でコツコツやっていますが、それでも本人曰く私は我慢してやりくりしていると言います。
妻の思っていることもわかり、ある程度はかなえてあげたいと思いますが、世間一般の奥様がたとは感覚がずれているのではと思ってしまいます(もっと金持ちと結婚すればよいのに)。
買い物でとある品が4万あったときに言った言葉で、4万は全然高い額でもない額と言い張りました。

特にこれという解決を求めているわけはありませが、何かご意見ある方はいただけると幸いです。

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A 回答 (7件)

家計の管理権限は質問者様と奥様のどちらにありますか?



「専業主婦」というなら、奥様にあるのが普通で質問者様は全額奥さんに給料を渡し、夫の小遣いの金額を含めて《奥様が家計をどのように配分するか》を決めるのが、日本の本来の専業主婦です。

もし質問者様が自分の給料を管理し、家計の配分を決め「食費はいくら・学費はいくら・貯金はいくら・妻の小遣いは2万円」と決めて配分しているならそれは専業主婦ではなく家政婦です。

専業主婦の場合「妻がへそくりを作れば自由な金が増える」といえます。夫はへそくりを知っていても「知らないふり」をするのが、マナーといえばマナーです。
 その代わり専業主婦は「夫の給料を預かり、家計を担うので、夫を含めた家族全員の生活の満足度に責任を持つ」ということになります。だから一般的に専業主婦の家では夫は家事育児を担いません。

それらの責任を一手に引き受けるのが《夫の給料を全額預かる専業主婦の責任》であるわけですが、同時に「家族全員が満足する」なら余ったお金は「当然に専業主婦の報酬」になります。これがいわゆるヘソクリです。

ヘソクリを使って何を買おうが優雅なランチを食べようが妻の自由です。

逆に質問者様がお金を管理し、妻に小遣いしか渡していないならそれは西洋的な男女平等の家庭ということになります。その場合に妻が「自分が自由になるお金が欲しい」というなら《では自分で働いて稼げ》ということになります。

なぜなら上記の専業主婦とは逆に「家族の生活の満足度」に責任を負っているのは家計を管理する夫だからです。妻が働きに出て家事育児が満足にできなくなるなら、夫が自分で家事育児をするか、お金で家政婦を雇って家族の満足度を維持するか、になります。

これが「欧米の夫が家事育児を担う理由」です。欧米の夫は家計を握っているがゆえに、責任がありそしてお金を管理しているので「手段を選択する自由がある」からです。

そのかわり、妻が完全な共働きになるなら生活費は折半になります。これも男女平等として当然のことです。

そこまで行かないなら、妻の主婦(家政婦)としての労働時間や労力を考慮して、妻の生活費は質問者様が負担し、家事育児以外の時間で稼げるように様々な配慮をしてあげればいいと思います。

 たとえば「食洗器で家事の時間が短くなる」なら買えばいいし「ロボット掃除機で短くなる」ならそれもよいし「保育園に預けて、労働時間を確保したい」なら費用をある程度妻が負担することを協議したうえで残りの費用は負担し、なんなら保育園のお迎えなどは質問者様が担えばよいでしょう。

>買い物でとある品が4万あったときに言った言葉で、4万は全然高い額でもない額と言い張りました。

それは個人の感覚であり、本人にそれだけの所得があるかどうか?で決まります。
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こういう質問は、収入額と支出の内訳を書いた方がいいです。

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お金はあなたが全権を握っていて、妻はお小遣い制なわけですね。


それが2万円と。
生活費はいくら渡してますか。
書かれてないのが不思議です。
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夫であるあなたの小遣いはいくらですか?



結婚した夫婦は同等の生活をする権利があります。
結婚後に得る収入は「夫婦のもの」なので、どちらが稼いでいるかは関係ありません。
あなたの小遣いが2万円なら、妻も2万円で妥当です。
値上げするのなら、あなたの小遣いも一緒にあげていいです。

夫婦で家計簿を見ながら相談してください。
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子供に恵まれなかった主婦です。



私も、結婚当初は、金銭感覚が夫と違い、色々買い物をして、ストレス発散するタイプなので、夫とかなり揉めました。

ただ、結婚してからは、欲しいものは、自分で働いて買うという感じで、
共働きをし、何とかしていました。(食費は、私の担当でした)

今は、働いていないので、買いたいものも、ランクを落として、生活をしています。

>月のお小遣いも2万として、渡しています。
最近家事等もきついということで、リフレックスや買い物をもっとしたいということで、お小遣いも3万~4万を要求していきます。

お話を聞いていると、奥様、お若い方なのかな?と思いました。
もしも、おこづかいが足りないのなら、働いて欲しいと、
言ってみてはどうですか?

お洋服も靴もバッグも、美容室も化粧品も、良いものを使うと、
ランクを落とした生活をするのって、なかなか大変です。

ただ、働くなら、食費も入れて欲しいとか、全部お小遣いにしてしまうのは、困ると言っておかないと大変だと思いますよ。
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今どきは、世帯の半数位共働きというから、自分でパート


でもして時給1000円で40時間、半月も行けば、4万になる。

それで、自分で買えば、労働の大変さがわかるかも…。
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旦那さんが稼いできたお金で家族の生計をたてますが、家計簿を奥さんに付けてもらい


4万円の値打ちがどのくらいなのか感じて貰ったら良いと思います。
金銭感覚を直して貰うために……
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