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専業主婦願望の女性は、
一体どう言う理由で専業主婦に
なりたいんでしょうか?

私自身は既婚者でフルタイム正社員です。
理由は、仕事自体が好きだったり、
自分の物は自分のお金で買いたい、
主人だけに精神的負担をかけたくない、など、
色んな思いから共働きしてます。

実は、実家が裕福で、
今までお金に困った事はありません。
主人もゆくゆくは
年収1000万近くになると思います。
それでも、専業主婦になりたい
願望が全くありません。

別に専業主婦の方を批判したいわけではなく、
私には無い感覚なので、知りたいと思いました。
批判的な意見は避けて頂きますようお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

うちの場合、夫と私が退職してから結婚して、夫が転職して私はどうしようかなと思ってるところで息子を授かりました。


それで思ったのは、息子に何かあった際にすぐに動けるからしばらくは専業主婦でいようと。
今にして思えば、息子が幼少期に熱出したりしたらすぐに車出せたのも私なので。
質問の答えですが、育児に専念できるから、というのもあると思います。
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・夫の希望。

出張が多い、仕事に打ち込みたい、など。
・子供の教育、家事などは よりよくやろうとすれば キリがない、よって             
 専業主婦。
・単に怠けたい。

あたりじゃないでしょうか。
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好きな時間に起きれて


自分のペースで家事
他人に気を遣う必要が無く
スマホやテレビも見放題
満員電車の出勤もなく
何より責任がない
共働きよりも専業主婦の方がマウントに有利
例え子供がいても親を頼れる人が殆ど
例え夜泣きが酷い子でも昼寝で睡眠時間を補える
平日でも友人と外出が可能
時間に縛られない
専業主婦でも家事すら夫に分担して貰える
夫は8時間労働だけど専業主婦は24時間労働なのよ!と武器に出来る



人類の夢である不労所得が手に入る専業主婦になりたくない日本人がいますか?


私はなりたいです。
専業主婦になって一日中YouTube見ながら片手間に家事やってたいです。

寒い日は暖かい部屋で
暑い日は涼しい部屋で

同僚や上司に気を遣う必要もなく

ストレスも責任もなく。


好きな時間に眠り 好きな時間に起きる。


夢の様な暮らしではありませんか?
しかも今の時代は昔の様に夫が帰れば三つ指付いてお出迎えなんてしなくて良い


寧ろ専業主婦の方が働いて食わせてくれる夫よりも偉い時代なんですから。


でも…そのせいで晩婚化 非婚化 少子化になっているんですよね…
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まず「専業主婦になりたい」と思うのは日本人ぐらいです。

欧米女性はそういう風に思いませんし、イスラム教の国などの女性は社会で活躍する機会が制限されています。

つまり唯一日本だけ「(質問者様のように)キャリア志向で正社員の道も選べるのに、専業主婦希望の女性が多い」く、世界のほとんどの国では「女性も自立して社会で活躍したい」と思う女性の方が多いのです。

ということで、鍵は「自立」という点にあります。

実は日本の専業主婦には諸外国に無い特徴があります。
それは「夫の給料を妻が管理し、夫には小遣いしか上げないことができる」ことと「家計全般を妻が管理する」という点です。

これ日本人は「ごく普通の事」だと思っていますが、諸外国では普通ではありません。なぜなら諸外国では《女性の財産権や契約権を制限する》のが普通だったからです。

だから日本以外の女性達は、法的に自立した生活を営むことが不可能だったのです。日本でも未成年は財産権や契約権を制限されているので、自立できないのと同じ状態だった、ということです。

つまり、諸外国の女性達は「保護者である父や夫に依存し扶養される存在であり、一個の権利者として自由に活動することはできなかった」のです。

もちろん今の欧米各国は男女平等で権利平等です。でも夫の給料を管理する、なんてことはできないので、妻が《自分で自由に使えるお金》が欲しければ、自分で働いてお金を稼ぐしかないのです。

これが欧米で共働きが多い理由、つまり欧米のハウスワイフは《自分の自由になるお金がほとんどない》のです。そんな自由のない立場に成りたい人がいるか?といえばいないから、欧米ではハウスワイフになりたい人がいないのです。
(わざわざハウスワイフと書いているのは、日本の専業主婦と違って、夫をATMにできないからです)

日本の専業主婦は、夫の給料を管理できます。管理したうえで《家計管理》という名のもとに自由に給料を使うことができます。

え?でも食費とか家賃とか全部自由じゃないよ、という反論はあるでしょうが、そもそも日本の男性は《自分が稼いだ金なのに》小遣い分しか自由度がないわけです。

で、これが日本女性が専業主婦を希望する理由なのですが、もう一つ「日本では女性の下方婚が非常に少ない」という理由や「今でも婚活は男性の年収が大きな基準になっている」ということにつながります。

欧米のように《女性も自分で稼いで、自分の自由になるお金を持つ》なら、家計費の分担に納得すれば《夫の給料が自分よりも低くても結婚する》ことになります(男性側のその他の魅力があるかどうかは別問題です)

しかし、日本女性は「子供が生まれて育児に忙しくなれば、働けないので夫が養ってくれるのが当たり前=自分が夫の給料を管理するのが当たり前」という感覚が強いです。

ならば、夫の給料が高い方がいいし、安すぎれば《この男性には自分をやしなえる能力がない》という判断になります。
だから日本では下方婚が少ないし、今でも男性の年収が結婚条件になるのです。

ようするに日本の専業主婦だけが、夫を働かせてその給料を搾取し悠々自適な生活を送れる(はず)、だからみんなそういう立場に成りたいのです。
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専業主婦願望の女性は、


一体どう言う理由で専業主婦に
なりたいんでしょうか?
 ↑
一般論ですが、家事の方が仕事よりも
楽だし、ストレスも少ないからでしょう。

専業主婦の実労働時間は
2,5~4,5H
ぐらいだ、と言われています。
(テレ朝 TBS調べ)




別に専業主婦の方を批判したいわけではなく、
私には無い感覚なので、知りたいと思いました。
  ↑
これも一般論ですが、専業主婦の方が
夫婦とも、幸福度が高いことが知られて
います。


「専業主婦をもつ夫は幸福度が高く、
管理職の妻をもつ夫は幸福度が低い」

女性活躍の不都合な真実
(拓殖大学准教授 佐藤一磨 調査)




(日本の女性の幸福度を20年近くにわたって継続調査した
慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターの
『消費生活に関するパネル調査』)
によると、幸福度は以下の通りです。

一位:子どもがいない専業主婦
二位:子どもがいない働く妻
三位:子どもがいる専業主婦
四位:子どもがいる働く妻
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仕事が嫌い。



仕事より、家事が好き。
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働く必要がないからです。


私には公認会計士の資格があり、出産するまでは働いていました。
同じく会計士の夫と結婚後10年は二人でフルタイムで働き、貯金しました。
お互いの実家も裕福です。
住宅ローンも完済しました。
今は、私が働いたら子供達の教育と家事が疎かになります。子供の学校への送迎や塾、習い事で毎日忙しいです。
夫も私に専業主婦でいて欲しいと言います。
収入は2000万以上あるので充分です。
ママ友や近所の友達もみんな専業主婦です。
共働きの人とは価値観が違うのでしょう。
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自分が楽をしたいから



旦那の財布の紐を握ってママ友とランチして好き勝手に過ごすことを実現したいから
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仕事自体が嫌いだったり、


自分の物は夫の金で買いたい、
自分に精神的負担をかけたくない、
いろんな思いから専業主婦してるのでしょう。
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食っちゃ寝、昼寝


テレビ見て
疲れたら寝る
お腹すいたらオヤツ食べて
ゴロゴロする。
働かないで旦那さんの
給料をもらって生きていく。毎日HAPPY。
そういう生活がしたいからです。
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