連日連夜尋常じゃない暑さが続いてますね。年々暑さが増しているようで50年後位に地球に人間生きられな

Question

連日連夜尋常じゃない暑さが続いてますね。

年々暑さが増しているようで50年後位に地球に人間生きられなくなるんじゃなんて考えてしまいます。

地球の温暖化を抑えるのに微力でも個人ができて効果がある事ってどんな事があるでしょうか?

私に思い付くのは

廃棄ガスを減らす為交通による自動車の利用を減らす

普段の肉の食べる量を減らす(牛や豚の息や排泄などが温暖化の一因になってると聞いたので)

植物を植えて二酸化炭素を減らし酸素を増やす

位なのですが、個人でもできる事で温暖化阻止に繋がる事って何かありますか?

また現在地球温暖化防止を掲げている慈善団体ってありますでしょうか?

sagida · Accepted Answer

グレタ・トゥーンベリさんが環境活動家で有名です。検索すればもっといるでしょう。少ないが天日干し推奨活動をアメリカでやっているとネットで見た事があります。日本の方が乾燥機よりも天日干しがされているので優秀ですが。

完全なベジタリアンではありませんが、ソイミートを食べています。ヴィーガンにはテニスのジョコビッチやビーナス姉妹がいるので可能なんでしょうね。

都会なら公共交通も可能ですね。自転車もいい。自動車もエコカーがいいでしょう。

銭湯等が近ければ、それを利用するのがいいかもしれません。

エアコンは必要ですが廃熱を出します。ここ数年、私が一人で部屋にいる時は扇風機だけです。更に額をアイス等で冷やせば私には十分。

冬は一人で部屋にいる時は電気毛布だけにしています。50W程度ですから電気代がかなりの節約になります。

電気会社を自然エネルギーを中心にした会社にしています。家に太陽光をつけれる方はその方がいいかもしれません。

Peepschan · Answer

戸建てなら、屋根にソーラーパネルをつける

太陽光発電の使用で、二酸化炭素の量を減らす

個人でできる中で、1番大きな貢献と思います

小さな努力では、
衣類乾燥機を使わず、ベランダに干す

食器乾燥機を使わず、自然乾燥と布巾でふく

ペットボトル飲料をできるだけ買わず、家でお茶や粉末アクエリアスなどを購入して、家で作り、水筒持ってでかける

車は所有せず、自転車ででかける

そんなところですかね(*^^)v

僕イケメン · Answer

人類が滅びても地球に悪影響は一切ありませんので心配無用です。

remixiii · Answer

まぁコンビニどころか日本にある自動販売機だけでナイジェリア人4000万人が1年間に使うくらいの電気を消費してるようです。
仮に人類が引きこもるっていたら技術の進歩はありませんので今でも平均寿命は30歳のままだと思います。
また、科学技術が少なければ途上国のような平均寿命でしょうしちょっとした飢饉で多くの人が死ぬような世界になると思います。
ちなみにナイジェリアへは先進国が支援しても平均寿命は63歳、一方日本は84歳くらい。日本に生まれるだけで成人式1回分ほど余分に長く生きている計算です。命にどれだけの価値をおくかは人それぞれですが科学技術の恩恵は計り知れないです。

今ある技術は大抵あれが欲しい、もっと便利になたら良い、楽しい方が良いみたいな欲望が動機なわけですので、もしみんなが引きこもると経済が縮小します。経済が縮小すれば技術の発展は遅れると思います。温暖化で死ぬ命はあります。しかし、文明が進歩することでナイジェリア人が日本人並の長寿になれば、日本人のように孫や曾孫の顔を当たり前に見られる人だって増えるかもしれません。大量の子どもが死ぬような時代を克服できるかもしれません。個人的には経済や技術を止めることはCO2の削減には貢献すると思いますが、案外、その影で大きなマイナスや将来救えるはずだった命が失わるなどもあるのではないかと思ったりしています。
あと、日本だとコロナで老人も巣ごもりましたが統計は分かりませんが近所の福祉施設に努めている人の話だと認識機能の低下がかなり進んだと言っておられました。巣ごもりにも別途リスクは有るようです。様々なリスクとメリットを総合的に考えるとこの問題は本当に難しいという気がします。

remixiii · Answer

もう微力だと無理な段階に来ている気がします。

というのも、日本は世界平均の2.4倍もエネルギーを使い快適な生活をしています。また、快適な生活を知っています。また、大半の人はそもそも日本人と比べて平均で2.4分の1しか電気を使っていないわけです。更に、電気を使っていない人も世界では7億もいます。こういった途上国の人が少しでも日本人に近い生活を望むだけで日本人の努力は無意味になると思います。かといって日本人が電気なしだったり世界平均の消費電力な生活などは耐えられないですよね。今のエネルギー使用量を2.4分の1になどできないでしょう。また、途上国では少しでも良い生活をしようと必死なわけで先進国がそれを止めるのもおかしいですよね。

そのため、CO2増加を止めるのは現実的とは思うのです。
そうなると、エネルギーの消費はもう止められない。また、暑さの原因についてはCO2増加ですがそれ以外の自然現象という可能性もあるでしょう。この2つの可能性でも人間は耐える必要があるわけです。

なお、過去の人類は例えば人口増加により困りましたが、これを科学技術で超えてきました。
人口増加のグラフ
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/zu/h22/html/hj10010000.html
科学技術により爆発的な増産
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E9%9D%A9%E5%91%BD
他にも機会化やワクチン、公衆衛生向上など人類が増加した原因は科学技術に寄るものでしょう。

これを更に加速するには経済活動を更に活発にする必要があります。具体的には大幅な消費をすることで、技術促進を加速してこの難題を乗り切るというのがもしかするともっとも可能性のあるプランではないかという気がしています。

そもそも家庭からのCO2排出は全体で見ると極めて少ないです。発電所や工場などの排出が多いわけで、例えばソーラーで発電した電気を利用したり、SDGsに沿っている会社の製品を利用するなどですかね。あとはCO2を排出しない製品を選ぶとかですかね。それによりCO2を発生しない技術への投資が加速しそういった分野の科学技術が進歩する可能性がある。

あと、SDGsとはちょっと外れるのですが経済が活性化すればおそらく基礎研究や科学技術への投資も増えると思います。また、製品が売れるなら更に良い製品を作ろうと技術が進歩する。そういった技術から将来の気候変動に対応できるものも生まれるかもしれない。

例えばインターネット。ネットがない頃と比べて便利になりましたよね。もっと多くの人がどこでも使いたい。結果、膨大な数の人工衛星を上げることで現実的な値段でどこでもネットが使えるようになりました(Starlinkなど)。そのうち携帯でも衛星を使うことで屋外ならどこでも通信できるようになるらしいです。楽天など既にその予定で計画を進めています。少し前に国際線に乗ると機内でもそこそこ現実的な価格で高速のネットが使えるようになっていました。

投資が加速すれば以前ではできなかったSFみたいなことができるようになっていますので、お金を使い経済をしっかり回すことでそれが投資になりすごい技術ができる可能性に賭けるというのもありかと思ったりします。

お金を使わなければCO2は基本的に出さないですが貴方が出さなくても地球の人口は爆発的に増えていますのでおそらくCO2の増加は加速するでしょう(人口の爆発的増加によるCO2上昇が早いか消費加速に寄る科学技術の進歩が速いかはこの部分は裏を取っていません。)。それなら、いっそのことお金を使いCO2を出したとしても未来の技術へ投資をするというのもありではないかと思ったりするのです。

miwako40kg · Answer

https://www.jccca.org/

連日連夜尋常じゃない暑さが続いてますね。 年々暑さが増しているようで50年後位に地球に人間生きられな

グレタ・トゥーンベリさんが環境活動家で有名です。

戸建てなら、屋根にソーラーパネルをつける

人類が滅びても地球に悪影響は一切ありませんので心配無用です。

まぁコンビニどころか日本にある自動販売機だけでナイジェリア人4000万人が1年間に使うくらいの電気を消費してるようです。

もう微力だと無理な段階に来ている気がします。

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