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牛のゲップは温室効果ガスの60%を占めるとされることから、地球温暖化防止のため牛肉を食べるのを控え植物性蛋白質に立て代えようとする動きがあります。

これについて質問なのですが、人間のゲップやオナラは温室効果ガスにはならないのですか?世界で80億人ですから物凄いガスの量ですが、出るものは出るので、これを抑えようとすれば人口抑制しかないと思いますが。

A 回答 (5件)

牛などの動物を育てるのに大量の穀物が必要になりその穀物を育てるにも大量の水が必要になるので水資源不足やら環境破壊に繋がる云々の話を本で読みました。

人類が存続するためにも肉類極力食べないようにした方が良いのかなとも考えさせられましたが。
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地球温暖化の原因は、温室効果ガスと断定できません。

一つの仮説であり反論もあります。よって、牛のゲップも人のオナラも気にする必要はありません。
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この回答へのお礼

安心しました。反論もあるので、そちらのほうが正しいにですね。

お礼日時:2022/11/28 11:15

牛のゲップには、胃の中にいる微生物の働きでメタンが含まれています。

人間のゲップには、そのようなことはありません。

(34) 「牛のげっぷを可視化」 メタンを減らせ【IN FOCUS】 - YouTube


ウシのげっぷは温暖化に関係しているの? _ 大気 _ 環境なぜなぜ110番 _ 科学 _ 学研キッズネット
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/eco110/ecology0 …
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ゲップの心配するより食べ物を見直してガスが出来ないもの食べさせたらいいだろうと思いますね。

こういうのを無知の浅知恵って言って局所的にしか物が見えない人のぶっ飛んだ発想なんですよね。

牛肉や牛乳など食料でかなり世話になってる現実とか、人工抑制って殺人でもするつもりか?って話とか常識の欠如した人の話になるので気を付けましょう。そもそも森林破壊による温室効果ガスが深刻なのだから森林再生が直接的な解決なはずなんだけどね。
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温室効果ガスを悪いというのは、「人類の存続にとって」です。



人類が考える環境保護はすべて「人類のため」なので、人口抑制しなければならないという発想にはなりません。

それをいいだすと、地球環境保護のためには人類が絶滅するのが一番手っ取り早いという結論になってしまいます。
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この回答へのお礼

そうですね、人類が存続できるのが大前提ですから、生きられなくなったら本も子もありませんから牛肉くらいは我慢しなければ、肉は大豆蛋白で牛乳は豆乳でバターはマーガリンがある、わびしいですね。

お礼日時:2022/11/26 19:23

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