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地球温暖化については、マスコミ報道から多くの国民がCO2やメタンなどの温室効果ガスによるものだと認識しています。 ですが、次の2つの見解に賛同する人も少数ながらあるようです。
1. 地球温暖化は太陽活動が活発化しているためで、CO2濃度やメタンは無関係
2. 地球温暖化そのものが嘘で平均気温はほとんで上昇していない

1については、過去何十年かの(特定地点での)太陽光エネルギー計測値の推移が分かれば判断が付きそうですが、そういうデータがあるかどうか分かりません。
2については、平均気温のデータは勿論ですが、では異常気象や昔はニュースにさえなっていた熱帯夜が、現在では当たり前のようになっていることの説明が不可欠です。

地球温暖化について、2や3あるいは独自の説をお持ちの方がおられましたら、自説の正当性についてご説明いただけないでしょうか。

A 回答 (6件)

地球は大きな流れでは寒冷化に向かっていますが、ここんところ


確かに暑いですが地球歴の200年前と似た気温であるそうです。

補助?的に自動車や飛行機による廃棄ガス?や建物も冷暖房に
大量のエネルギー使用による熱の影響も皆無ではない。

自動車については単純に前世紀に比べ40億台、飛行機は3倍
増加している、建物物も数倍増えている。
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この回答へのお礼

>地球歴の200年前と似た気温であるそうです
縄文時代も現在より暖かかったようです。また平安時代にも「わらはやみ=マラリア」の流行が幾度も記載されているといいますから、これも現在より暖かかったことは確実です。
CO2濃度は産業革命以来、化石燃料の右肩上がりの消費増大により確かに増えているのですが、CO2は温室効果はないという論文?もあるといいます。
また、CO2やメタンを温暖化の原因として金儲けのため殊更大仰に煽る勢力もいるようです。彼らの目的のひとつが原発の推進です。

それにしても、僅か数十年で、夏になると連日の熱帯夜や、各地での最高気温の更新、また異常に強い台風の発生などを思うと太陽エネルギーの変動だけでは説明がつかないようにも思います。
いろいろとそれらしい説はあるのですが、何が本当の原因なのでしょうかねえ。

お礼日時:2023/07/07 18:45

熱帯夜は蓄熱でしょう。

舗装道路やコンクリート建物は昼に蓄熱して夜中に放熱するので暑いまま朝になりやすい。
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地表に氷河が残っている時はまだ氷河期です。


現在は氷河期の終わり頃に近づいている段階です。
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多くの要素が複合して複雑に変動を繰り返している。



目先の一つや二つの要因だけを取り上げて、近視眼的に判断するような事ではない。

各種要素を過去データ及び最新データから読み取り、
近い将来から遠い将来まで見通した中で予測しなければならない。
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この回答へのお礼

ごく当たり前のことを書かれていますが、地球温暖化についてのご自身の見解を述べられていません。

お礼日時:2023/07/07 16:11

気温上昇については、この100年くらいは明らかに数度上昇しているでしょうが、人の一生では1度前後の変化なので、体感する人はよほど正確に温度を感じれる人でしょう。



個人的に思うのは、水槽に水草を植えるには、CO2の添加が不可欠です。
つまり、今の大気の0.04%程度のCO2では、植物はCO2不足だということです。
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0:温室効果ガス+1:太陽活動の総合説を有力視します。



https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka …

https://ieei.or.jp/2021/04/sugiyama210430/
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