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バックトゥザフューチャーや ローマの休日などの有名な映画 すら ほとんど見たことがありません

女性向けで感動する魂が現れるような映画をできるだけたくさん教えてください
アマプラ会員になったので、アマプラでみようと思います

悲しみの要素は要りません
わくわく、波動が上がり、魂が洗われるような美しい泣ける映画

最近テレビで見た中で一番良かったのは、金曜ロードショーでやっていた すずめの戸締まり

A 回答 (5件)

『最強の二人』(フランス版)


『ライオン』
『グリーンブック』
『君に読む物語』
『幸せの隠れ場所』
『アイアムサム』


『スズメの戸締り』が気に入ったのでしたら「新海誠」で検索すると新海監督の作品が見られますよ。
『君の名は』(大ヒット作品)と『天気の子』あたりはどうでしょうか。
私も好きです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/07/15 17:26

50年後のボクたちは


マイ・ブックショップ
あの日の声を探して
500ページの夢の束
きっといい日が待っている
天国でまた会おう
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/07/15 17:26

とりあえず2本紹介しておきます。



「いつか晴れた日に」
https://www.sonypictures.jp/he/2121

「プライドと偏見」
https://www.thecinema.jp/program/00750

どちらも英国製の時代もので、文芸作品の映画化ですが、本当に丁寧に撮られていて鑑賞後の満足度は高いと思います(アマプラのラインナップに入っているかどうかは分かりません。あしからず)。

あと、ちょっと言っておきますが「悲しみの要素の無い、わくわく、魂が洗われるような美しい泣ける映画」というのは、実は構造的にあり得ません。なぜなら、悲しみをはじめとする後ろ向きのテイストが全く入らなければ、感動とか喜びとかといったライト方面の感慨は喚起されないからです。

つまりは、コントラストの問題。明るい色ばかりでは、その「明るさ」が十分に認知されることは難しいということです。

ちなみに、好きな人も多い「ローマの休日」にしても、ラストシーンにはちゃんと「苦み」が挿入されており、それがまた本作の評価を高めている一因でもあります。

あと、俗に言う「泣ける映画」というのも、泣かせようという作り手の「下心」が見透かされて鼻白むケースが多々あります。

個人的には、「泣ける映画」よりも「良い映画」「見応えのある映画」を探す方が結果的に映画鑑賞は面白いものになると思ってます。
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この回答へのお礼

わたしのいう映画での悲しみとは、戦争とか悲惨さとかもやっとするような心が暗くなるような情景で、そういうのがないことが望ましいです

ありがとうございました

お礼日時:2024/07/13 08:25

アマゾンプライムにあるかどうか分かりませんが……



 アイリーン・キャラさんの曲「 What a Feeling」質問者さんもどこかで聞いた記憶は無いですか。聞いたことがあったら、元の映画「フラッシュ・ダンス」を観てみませんか。
 ダンスは大好きだけど、本格的に習ったことは無いそんな女性が夢を追ってオーディションを受ける話です


 次も音楽が有名な映画。男性視点の作品ですが、ラストがロマンチックで女性にも人気で日本では宝塚の舞台にもなってます。
「愛と青春の旅立ち」
https://www.youtube.com/watch?v=bjrOcrisGyI

 アニメではマイナーな作品ですが「アリーテ姫」
https://www.youtube.com/watch?v=q0I8kM4nB7k
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この回答へのお礼

聞いたことないです

みてみます。ありがとうございました

お礼日時:2024/07/13 08:27

韓国映画で「今、会いに行きます」はよかったです。


日本版で竹内結子バージョンのもよかったです。
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