性格いい人が優勝

イラストって、複雑な色塗り、質感表現、空気感などを表現すると難しく感じますけど、
極端な話、線画さえきっちり描けていれば、後はベタ塗りだけでも
十分それなりの絵になりますか?
キャラクターにしろ、背景にしろ、オブジェクトにしろ。

質問者からの補足コメント

  • 補足しますが、それなりの絵というのは、十分見れる絵、商用として通用する絵という意味です。

      補足日時:2024/07/23 16:15
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A 回答 (5件)

「難しく感じますけど」っていうけど


むしろ空気感で伝えたり
複雑な色の助けを得ずに
それだけで通用するレベルの「きっちりした線画」で表現するほうがよほど難しくないですか?
あとそれを仕事にするとかでなく「それなりの絵」にするだけなら
線画と単色バケツとかでそれなりに良い絵を描いてる人はいますが

それだけで成功するとか仕事にするとかは厳しいでしょうね

どういうことをいいたいのかわかりませんが
そういう画風の人はいるでしょう

中村佑介さんとかは単色でも素敵な絵を描かれるし
ベタ塗りでも構図や配色が素敵だし
カスヤナガトさんなんかもいらっしゃるけれど

ハイレベルな線画やセンスがあれば十分な絵は描けるけど
「複雑な色塗り」「質感表現」などが「難しく感じる」のにくらべて簡単と思ってるなら
大きな間違いかと思います

凄まじく線画は上手いけど色弱だからとかなら
そう言う戦い方もあるかもしれないけれど
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それはポップアートと呼ばれる技法ですが、


それだけの作風で商用として通用しているのは江口寿史とか村上隆とかごく限られたアーティストだけです。
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もちろん、それがデッサン力です。


これがなければダメ。
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鳥山明先生の「ポラ&ロイド」という短編は、ジャンプ誌上で賞も受賞しましたが、実際の制作はサインペンだけで描き上げられています。



トーンも何も使わず、使った画材は同じ太さのサインペンだけです。

ご本人曰く「面倒くさかったからサインペンだけで描いた」とのことです。

そして、鳥山明先生のマンガは「それなりの絵」以上のクオリティであることは間違いありません。
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「それなりの」絵になります


当然ですね
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