執拗にクラクションならす、大声で威嚇する…近隣トラブルで女性がPTSD発症 56歳男を再逮捕「私のせ

執拗にクラクションならす、大声で威嚇する…近隣トラブルで女性がPTSD発症　56歳男を再逮捕「私のせいではありません」などと容疑否認　札幌市清田区
https://news.yahoo.co.jp/articles/74cd71383b7045 …
こういう何回逮捕されても、今の法律的にすぐ出所し、また再犯する輩がいますが、どう法改正とかすれば安心して暮らせる世の中になるんでしょうか。
近所さんは泣き寝入りではないですか。

No.1 ベストアンサー 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2024/07/25 13:07

いや、今回は結構厳罰が下るのではないでしょうか。

３回目の逮捕のようですしね。

わたくしも、この事件についてテレビの情報番組で見ましたが、被疑者（犯人）は被害者に対し、400回以上にわたりホント執拗に罵倒や嫌がらせを繰り返しており、犯行の態様はかなり陰湿で悪質ですね。

なので、今回、検察が【傷害罪】（刑法第204条）で起訴すれば、刑事裁判では最低でも懲役5～7年程度の判決は出るでしょうね。
もちろん、懲役３年超なので、執行猶予はつきません。

とはいえ、もちろん、現状、傷害罪では、死刑や無期懲役にはなりませんので、いずれ犯人が出所してくることは間違いありませんので、何らかの抜本的な対策は必要ではありますが・・・。
実に悩ましい問題です。

法務者において、法制審議会や検討会等で議論していただきたいようにも感じますけどね。


【ご参考】
●刑　法
（傷害）
第二百四条　人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

No.2 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2024/07/25 22:28

江戸時代なら市中引き回しの上で打ち首さらし首ですね、今の時代は人権何とかと言う輩が居るので犯罪者に頗る優しい時代ですね、嫌な時代に為りました。