部活と行きたいイベントが被ったという経験について。

私が中学生の頃の出来事ですが、部活の大会と今は亡きびわ湖毎日マラソンの日が被りました。
で、1年の終わりでマラソンが見たいことを顧問に言ってしまい、そんな理由手間で休むなら部活辞めろと言われてしまい、部活の大会に行く羽目になり、結局マラソンは見られませんでした。
そして2年生でもマラソンと部活の大会の日が被ったのですが、前年とは違って、顧問に言い訳して部活の大会を休むことに成功し、そしてマラソンを見ることに成功しました。

このような経験は部活に入っていると避けられないのでしょうか？
そんな理由手間で休むなら部活辞めろと言われなければならないのはなぜですか？
あと、このような自体には大人になったら幾らでも経験するものなのですか？

No.1 回答者： くろ01 回答日時： 2024/07/24 23:35

部活の温度感や種類によるのではないですかね。

個人競技なら休んだってそんなに気にせんでもいい気がしますが。
団体競技なら抜けられると困るっていう一面はあるかな、と。

ただし、部活動の顧問は普通の会社員の残業手当と違い、めちゃくちゃ少額の手当で顧問をやってます。
なので顧問からしたらイベントやプライベートを削ってまで部活の顧問をやりたくないのかもしれません。
そんな人にイベント行きたいです！休みます！と言えば「俺だっていけるもんなら行きたいわ！」と思ってしまう人もいるのは仕方ないことかと思います。