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ネットの誹謗中傷について教えて下さい。


◯×会社の◯×(どちらも実名)はアホだ!
と投稿した場合、会社に対しても誹謗中傷してる事になりますか?

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A 回答 (7件)

質問者さんの前の投稿の内容が事実であるなら「これから刑事訴訟もある」のでしょう? 投稿を差し控えないと裁判で不利になるかもしれませんよ。



貴方が集中しないといけないのは「誹謗中傷をした相手からの民事訴訟」ではなく刑事事件を起こしたことです。被疑者として国家から(法を犯したと)訴えられて、犯罪者となる可能性があります。そして刑事罰を受けた後に被害者から民事訴訟を起こされる可能性もあります。

民事訴訟は刑事訴訟で有罪となった人に対しては有利(証拠の共有、有罪となった時の判断材料などが参考にされるため)に働くそうです。なので最初に逮捕。そして刑事訴訟(つまり犯罪者となる)での有罪、次に被害者による民事訴訟という流れになるはずです。

「賠償額で済む話ではない。刑事罰は受けないといけない」

刑事罰を逃れていは行けません。余計に罪を重ねます。

刑事事件は窃盗や殺人みたいな事件の事を指します。ネットでの誹謗中傷は名誉棄損や侮辱罪にあたり、同様の犯罪とされます。つまり逮捕される内容です。なので懲役刑が設定されています。また時効もあります。これらの国に対しての罪の償いがまず優先でしょう。其のあとの被害者への保証は罪を償った後の話です。

「被害者が訴えを取り下げれば刑事事件にならない?」

「いや。犯罪を犯したことを知っている人が密告すれば、
 被害者が訴えなくとも国家に訴えられる。法を犯した
 という部分で国が許さないわけ。被害者の気持ちは関
 係ないよ。『法を守らなかった言う怒り』を国が君に
 ぶつけるという流れ。これが刑事事件。なので他の人
 が密告すれば成立する。やはり刑事罰は逃れられない」

なので「自分は誹謗中傷をしました」等とネットで相談すれば「密告できる人」を大量に増やしているだけです。

「黙秘権が何のためにあるのか。弁護士が守秘義務をも
 っていることも考えよう。ネットの人たちには守秘義
 務などないのだから。君の相談を受けて警察に協力す
 ると思うよ。彼まだネット使ってましたよ?ってね」

貴方がここで誰かを頼ってよいのは罪を償ったあとのはずです。今はもう手遅れです。貴方が相談できるのは弁護士だけです。これから刑事裁判があるかもしれないのですからネットでの投稿が罪を重くする(不利な証拠として活用される可能性が高い)と思いましょう。

また刑事罰には時効があります。という事は「今は大丈夫でも事項期限内に逮捕される可能性もある」わけです。逮捕の可能性が残っている時効期間は投稿を控えるべきです。

ネットで何かをするたびに「反省していない」証拠となります。

「ネットへの投稿が気軽すぎる。社会をなめている」

これが罪を犯した原因なんです。そうであるのに「係争中」にもネット投稿をしていたとなれば心象は非常に良くないでしょう。

申し訳ありませんが、これ以上の投稿をすると他の方の迷惑になりますので独りで解決するか弁護士を雇って相談してください。犯罪者を助けたいという人はいません。また法律で禁じられています。ここで助けを求める前に罪を償ってください。
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なりません。

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なり得ますが・・。



文脈からは、誹謗中傷の対象は、圧倒的に個人と解釈されます。
従い企業の方は、処罰や法律手続きの対象になるレベルではないと思われます。
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考えるまでもなく当然そうなります。

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いまや常識

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はい。

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なりますし、知恵袋でそれをずっとやってる人が逮捕されてニュースになってましたよ

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