限定しりとり

将来経営者になりたいと友人に話していたら、事業家集団の勧誘を受けました。
別の友人に相談すると、事業家集団はマルチだからやめた方がいいと言われ、ネットで調べると賛否両論あることはわかったんですが、
実際のところマルチなんでしょうか? わかる方いらっしゃったら教えてほしいです!

A 回答 (6件)

事業家集団はマルチではありません。

主に起業家精神を学び実業に活かしていけるような取り組みをしていたり協業のつながりを作ることで人間的にも成長することができる道場のようなものだと自分は認識しています。
事業家集団の幹部陣の顔ぶれを見ても元々起業を目的とした職種ではなかった方が事業家集団で学んだことをきっかけに独立をしていったようです。
自分は堀越和也さんの熱いスピーチに感動したのをきっかけに事業家集団に入りました。決して楽な道ではないのでめげそうになるんですが、その度に堀越和也さんが励ましてくださるので何とか頑張れています。早く幹部の皆さん達みたいになりたいと日々精進しているところです。
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真面目な事業家集団もあるかも知れませんが賛否両論(つまり半々)なら高リスクと判断し、止めるべきかと。



そもそも事業家集団から起業に成功した人っているのですかね。
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その程度のリスク管理もできないなら、経営者とか無理なのでは?



リスクかどうかわからないものをリスクだと切り捨てることは、それこそがリスクです。

かといって、負う必要のないリスクを負うこともまた愚かです。

たとえていえば、山の中で道に迷っていて、空腹にあえいでいるときに食べられそうなキノコを見つけて、ネットで「このキノコ食えますかね?」って聞いてるみたいなもの。

そんなのネット民にわかるわけはないです。

肌に触れさせるなどして刺激を確認し、次は舌に乗せて刺激を確認し、大丈夫なら食っても死なない程度に食ってみて、身体に悪い反応が出ないならもう少し食ってみる、徐々に量を増やしていって、反応を見ながら最終的には全部食う。

そうやって自分で試していく以外に答えはありません。

そこで、試す行為を丸ごと食うことと勘違いしてるバカであれば、それは死ぬリスクがあります。
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You-TUBE でもアップしているので自分の眼で判断されたら?


経営者になるのに本を読んで独学で学んでも知識の足しになるものです
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事業家集団ではマルチ商法およびMLMは扱っておらず、むしろ禁止しているそうです。


ネット上で賛否分かれる理由としては、ビジネスリテラシーが無い人から見ると、個人で事業をやっている人=マルチと一緒くたにしてしまい区別ができないからみたいですね。
また、おそらく事業家集団の方と何度か会う中でお互いに共感できる点があったのではないでしょうか?
マルチや宗教は誰彼かまわず、見境なく勧誘するのに対して、事業家集団に入るにはいくつか条件をクリアする必要があると認識しています。
これは事業家集団に限ったことではなく、
会社の採用においてもカジュアル面談から入ったり、イベントきっかけだったり、リファラル採用という形式が増えていますが、カルチャーにマッチするかどうかを見極めてから採用に至ります。
誰でもいいというわけではなく、この人と一緒に仕事がしたいと、オファーもしくはヘッドハンティングを受けているのであれば、それは喜ぶべきことなのではないでしょうか。
私は諸事情により別の道を選択しましたが、声をかけてもらったことはとても嬉しかったです。 噂に流されずに判断してくださいね。
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マルチってよく言われてるんで調べてみたんですよ。

まず店舗での販売がそもそもマルチではない。マルチってのは無店舗販売でかつ他段階による報酬の受け取りがある。
これに該当してませんよね、、、。
しかも、元メンバーの話からするとビジネスのスキームは全て弁護士の指導によるものだから全く法律上問題ないとのこと。
法律がOKならあとはあなたの好みの問題じゃないですかね?
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