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90年代以降、なんで非正規雇用が増えたんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • バブル崩壊前から、日本企業は従業員をクビにできないでしょう?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 20:52
  • バブル崩壊で不況になったのは、一部の業界だけじゃないですか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 20:53
  • 竹中平蔵と小泉純一郎は、なんでそんなことをしたんでしょうか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 20:54
  • 60〜70年代は、なんで都合よく切れるようにしなかったんでしょう?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 20:55
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A 回答 (6件)

竹中平蔵と小泉純一郎が、人材派遣の可能業務を手広く広げてしまったからです。


昔は通訳やエンジニアなどの貴重な専門職の人だけが許されていました。
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バブル崩壊で、不況になり、たとえ同じ給料だったとしても、ボーナス、退職金、年金の月掛けが不要で、解雇しやすい非正規雇用が、重宝だったからと、最初から長く働く気がなく、気楽に働ける方が良いという人が増えたからです。

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会社が都合よく首切れるから。


まあ労働者と雇用企業側の力関係ではある。
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当時は、会社に縛られるのが嫌だと「非正規雇用」を望む方が増えたからです。


特に女性が多く、仕事の一方で家事や育児も行うため、働き方や労働時間の柔軟性の 確保は重要であり、非正規社員としての仕事を積極的に選択した事が大きな一因とされています。
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バブル崩壊後、日本企業は従業員をクビにできないから


成長できない、コストカットできない
クビにできるようにすれば、企業はもっと成長できる
と言い始め、行政改革、自由競争、米の自由化など
流通も雇用も自由化、自由競争、弱肉強食が始まった

人件費は経費なので・・・できるだけ非正規にした方が儲かる
と経済界が政府自民党に圧力をかけ、派遣社員や非正規雇用を
進めさせました
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すぐに首を切れる労働力がほしい財界の要求を、政府が実現したのです。


「自由な働き方」とか「自分らしい働き方」とかいう美辞麗句で飾って。
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