プロポーズの言葉として「毎日僕のご飯を作ってください」というと、今の若い子は、え？ご飯作ってほしいだ

プロポーズの言葉として「毎日僕のご飯を作ってください」というと、今の若い子は、え？ご飯作ってほしいだけ？
ママじゃないんだから、となるようですが、それは言葉のあやというか実際はそんなことないのに(たまには作ってほしいけど)その辺の想像力がかけていますよね？
俺の話じゃなく一般論です。
「毎日君の味噌汁が飲みたいな。」も同じような意味ですね。

No.7 回答者： Yahoo嫌い 回答日時： 2024/08/07 00:05

はい。

もっとドラマティックなムーディな言葉を期待しますので。

No.6 回答者： reaf_0b 回答日時： 2024/08/04 14:28

昭和の時代は、キッチンが唯一女性の自由にできる場所という感覚の方も多かったので、勝手に踏み入られることを嫌う人も居たぐらいだと聞きます。

なので、男性にとってもキッチンを委ねるということが、家族として認めるという意思表示になったのだとおもいます。

No.5 回答者： sunsowl 回答日時： 2024/08/04 12:46

>「毎日僕のご飯を作ってください」

>「毎日君の味噌汁が飲みたいな。」

壮大な女性蔑視発言をかましていることに、何も気づいていなくて草

>え？ご飯作ってほしいだけ？
>ママじゃないんだから、

今って令和なんで、多分こういう反応はないと思いますよ

No.4 回答者： ogatou 回答日時： 2024/08/04 12:45

昭和の時代の話しだね、専業主婦のサザエさん時代の。

まあ料理の好きな女性もいらっしゃるでしょうけど、結婚して三ヶ月だけね、布団の中で「いってらっしゃい、あたしの朝ごはんも作っといてよ」なんちゃって！

No.3 回答者： Peepschan 回答日時： 2024/08/04 12:30

異論を唱えて、ごめんなさいなんだけど、

その昔からあるセリフの方が、想像力ないと思う

言葉そのものの意味をとらえず、ってことだとは思うけど

プロポーズは、一生の思い出になる言葉だから、誰が聞いても嬉しくなる言葉を考えてもらわないとね

No.2 回答者： はんサン 回答日時： 2024/08/04 12:29

その言葉に胸キュンする女の子は今の時代いない。

伴侶のことを家政婦と間違えてる人だったのか、とがっかりする。
プロポーズはハートを掴まなきゃいけないのに、逆の結果になる。
マイナス100点。

No.1 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/08/04 12:05

短絡的な思考の人いますからね。

まあ、冗談なんでしょうけど

いつの時代も本質は変わらないと思いますよ