10秒目をつむったら…

地球の自転は次第に遅くなっています。しかし、約20億年前から約10億年前までの約10億年間は、1日の長さが19時間とほとんど変化しなかったそうです。
ところで、上記の約10億年間と重なり、生物の進化が停滞し、「退屈な10億年」と称されているそうです。

質問は、生物の進化の停滞は、地球の自転時間とどのような関係の可能性がある、と考えられるのでしょうか?

A 回答 (3件)

「退屈な10億年」は地球環境のパターンが少なく、変化も乏しかったからです。

生物自体も捕食生物がいなかった(とされている)。
つまり、生存競争が激しくなかったからです。
自転速度よりも「地球に様々な環境が現れた」「捕食生物が現れた」「陸上にも生物が進出した」の方が はるかに関係は深いでしょう。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
関係は薄そうですね。

お礼日時:2024/08/13 11:35

磁場が正常に戻れば


異常気象が和らぎ
気温が下がるでしょう。
(環境問題は別です)

地球風も正常に段々、戻る事かと思います。
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この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時:2024/08/12 17:26

たぶんないでしょう。

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この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時:2024/08/12 17:26

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