チョコミントアイス

8月15日がやって来ます。
第二次世界大戦は、敗戦に終わりました。
もう白紙になった呼子線ですが、唐津~伊万里の本線のほかに、
呼子~壱岐勝本~対馬厳原~対馬上県~対馬の支線も構想にあり、
ほぼ全線が高架と橋梁で形成され、対馬上県~釜山は海底トンネル。
海底トンネルは、ボーリング調査は実施済だそうです。
この路線は、撫順からの鉱物資源の貨物輸送と旅客輸送です。
もし、開業していたらどうなっていたでしょうか?

新幹線接続の在来線特急が、武雄温泉~釜山を走っていたかもしれません。
設計上は、標準軌仕様なので、そうなっていたかもしれません。
対馬上県~釜山は全車両指定席の特急列車のみの運行だったでしょう。
この区間の車内改札は徹底しなければなりませんから。
この路線が実現すれば、西九州新幹線は、整備新幹線ではなく、
東海道新幹線のような国策で建設されていたでしょうか?
こうなれば、佐賀県の公費負担はゼロになりますね?

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A 回答 (1件)

こんにちは。



【回答】
既に資材が無かったので、敗戦関係なく実現出来ませんでした。
そもそも戦争をしなければという話にもなろうかと思いますが、戦争していなかったら建設しようという話にもなっていなかったでしょうね。
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