ゆるやかでぃべーと すべての高校生はアルバイトをするべきだ。

5年間受付で働いてて、一度もそんなこと言われたことがなかったから驚き。

「あなたさ、感じ悪いぞ。本当に。ちゃんと愛想よくした方がいいからな?」と2回もきもおぢに言われた。

受付を開けるのは9時。私の出勤は8時45分。施設自体は8時半には開いています。
そいつはすでに来ていて55分に仕方ないから55分から開けて書類を渡した。

その際に横にある別の施設のポスターを見て「ここの案内書かパンフ欲しい」と言われ「こちらは施設自体が違うのでありません。ネットで探すか記載されてる住所のところにいって聞いてください。」と答えました。
それも気に入らなかったのかも?ないものはないし、そこまでサービスなんかしてないからね。

笑顔はなしで淡々と対応していますが、感じ悪いだなんて言われたことがありません。

私の言い方に棘を感じたのか知らないけど、お互いにお金も絡んでないただのやり取りで感じ悪いとか言われても「は?」じゃないですか?

こういうきもおぢにはどう返せばスッキリするのでしょうか?

今回は仕方なく作り笑顔で「すみません!貴重なご意見ありがとーございまーす!」と言っておいたけどいまだにムカムカしています。

A 回答 (6件)

フキハラ カスハラ


の典型です
そんなつまらない事いちいち気になさらず
スルーと忖度上手に
使い分けして下さい
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この回答へのお礼

接客の場でもないのに意味わかんないですよね!
カスハラっておぢに多いのかな?パパかつやってそうな見た目できもかったあ。

適当に謝っておけば丸く収まるかな?なんやかんやで。

お礼日時:2024/08/21 14:33

きもおぢ とはなに?

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少し冷静に成りましょう。



5年受付をしていたのですから貴方は可なりのベテランでしょう。その経験と実績は、誰にも否定できない素晴らしいものです。また新人に指導するべき立場の人です。なので貴方の態度や案内に関して問題は無いと私は信じています。またそういうプロの方に対しての「素人の指導」なのですから「大きなお世話」と感じるのも当たり前です。しかし相手はお客様ですから貴方がモヤモヤするのも仕方ないと思います。

以下は長いですが「冷静に成るためのアドバイス」としてお読みいただければ幸いです。

●時代の急激な変化を意識する

時代もまた変化しています。特にサービス業では、顧客の期待やニーズが急速に変わることがあります。20代後半の人が時代変化に追従できなくなってきており、同じ若者であっても新世代とのギャップが生じています。

・新世代 愛想を武器にしてグローバル社会で活躍を目指す
・旧世代 自世代の確立を目標とし年配世代から自由を勝ちとる

同じ20代であっても方向性が分かれてきています。新世代は新型コロナの影響が大きく「おもてなし」を武器にして外国人と連携を目指す嗜好が強いです。またそういう啓蒙をYoutuberが行っており、影響を受けている方が世代を超えて増えています。こうした風潮が「若者全体のイメージ」を変えていると思います。

「昔の日本人と違ってオープンマインドである。しかし日本人
 らしい他者を尊敬する心や愛想と親切は失われていない」

●リベラル疲れと言う反動

「自由と平等」を訴える運動が21世紀に入ってから活発になりました。インターネットの普及とグローバル化の進展が背景にあります。2013年に始まった「ブラック・ライヴス・マター」運動や「#MeToo」運動など差別や不平等に対する意識を高める動きが活性化を促しています。

一方でリベラルな価値観や政策に対する反発や疲労感が世界全体に広がっています。これは、社会全体が急速に変化する中で、個々人が適応するのに疲れてしまうことが原因です。

1.政治的なリベラル疲れ LGBTQ+や移民政策での議論が引き金
2.社会的なリベラル疲れ 職場教育の過度な推進が原因
3.個人的なリベラル疲れ SNS上での批判意見が原因

新世代は「思想的な対立」を避けるために「愛想」を「ダイバーシティ」と捉えているのかもしれません。ただしこれが通用するか否かはまだ分かりません。

●カスハラの問題

50代男性を中心にカスハラと言われる「受付窓口あらし」が社会問題となっています。私が思うに実施している方の殆どに自覚が無く、当然の権利を主張していると錯覚しているのが問題です。その心情をお聞きする機会があったので説明しますと「改善点を進言したい」という熱意だそうです。この世代は「ガバナンス」で苦心した世代ですので理解できます。しかし中には「金銭や優遇措置を引き出そう」という悪意に満ちた人がおり、この部類の人の被害が増えています。

「一度は相手の言うとおりにしてみる。その時に相手の態度
 が好意的に変わった場合は指導されていたのである。より
 要求が苛烈になった場合は脅迫の一種と捉える」

ただし、無理をしてまで相手に合わせる必要はありません。自分の健康や精神的な安定を最優先に考えてください。

●「年を重ねる自分」として社会を俯瞰してみる

現代はストレス社会と言われています。そして優位と思われていた思想が突然地に落ちてしまうなど、信じてよい物が分かりづらい時代でもあります。ですので「自分は大丈夫な側にいる」という安易な安心に飛びつかず「いつ時代が変わるかもしれない」と用心する方が賢いでしょう。そんな時「勝ったつもりで誰かを攻撃してしまう」と主張の転換をしづらくなります。簡単に言うと引っ込みがつかなくなるのです。

ハラスメントと言われる物も「(大分昔に)大丈夫な側にいると安心した人」が行っているものでしょう。同様に「リベラルな思想を持っているから大丈夫」と思い込むのも危険です。そういう方が不適切な発言をして社会的な制裁を受けている事例が増えています。

「自分は勝ち組にいると信じなければ犯さないで済んだ過ち
 であり、そうした増長を誘う風潮が無ければ人生を失うこ
 ともなかったのだ」

●時代についていけない理由「認知バイアス」

一度「自分は大丈夫な側にいる」と信じて安心してしまうと「そうではなくなってきている」という情報を軽視しがちになり、認知できなくなります。認知バイアスは性別的な特徴や年齢的な特徴があります。認知バイアスは高齢者だけに生じるものではないことに注意しましょう。

●認知バイアスの特徴

・若い世代の認知バイアス (評価下落回避バイアス、サンクコスト効果)

自分の評判が下がりそうなリスクの高い行為を避けようとします。また自分が費やした費用や労力が無駄になる事を嫌い、上手くいっていない場合も方針転換ができなくなります。

・高齢世代の認知バイアス(フレーミング効果、共感性バイアス)

見せ方で判断が変わり易くなる傾向があります。比較検討をせずに印象操作を受けやすい問題です。また過度に他者に共感して情に流される傾向があります。

・性別による特徴

男性はリスクを過小評価する傾向があり、女性は他者からの評判に敏感過ぎる傾向があると言われています。

●「礼の心」の活用

そもそも「礼」とは何か? 世界的に見ても特殊な概念であり「何のために存在するのかも分からない」まま尊んでいると思いませんか?

私が思うに「認知バイアスの危険」回避するためだと思います。もう大丈夫だと思って他者を侮ってしまうと「そうした所作」が他の人の記憶に残ります。そして時代が変わり、自分を支えていた根拠が無くなった時も認知バイアスが働き慢心は続くのです。ここで自分の運命も悪くなるのです。

合理的に考えれば「ひょいひょい」と趨勢にあわせて転向すべきです。しかし「慢心」を抑え込んで中立な姿勢を見せるのは難しいものです。そのため礼を重んじることで、自分の価値観や信念を守りながらも、柔軟に対応することができるようになるのです。「勝ち負けに関係なく対等として敬う」感覚は「主張を変えやすくする(負ける悔しさを緩和できる)」意味があるのでしょう。

●「礼の心」普遍的な有効性

年配の方は日本が経済的な優位性を保っているという認知バイアスを持っています。しかし実態は期待通りではないでしょう。本来は「もう終わった国」として扱われ衰退するばかりのはずです。しかし栄枯盛衰に関わらず「礼の心」を持って対外的には日本の対応に変化はなかったと思います。つまり「いやな奴ら」だと思われない様に注意してきたという事です。そのため再度期待される可能性があるわけです。

●「礼を重んじる人」という認知バイアスを活用する

社会には頭の良い人が沢山いて難しい話をたくさん作ります。また思想や技術の進歩も激しく「何を支持してよいのか?」分かりづらい時代でもあります。賢い人は様子見をして「何か一つに賭ける」という事を避けるはずです。この時には「誰かの主張や内容」と言うのはあまり重要視されません。誰もが情報発信をし、その情報確度が低い時代であるからこそ「主張の価値が下がってしまう」のです。

そんな時、誰の主張が正しいと感じられてしまうのか?

「礼を重んじる人が主張している内容が重く感じられる」

これは認知バイアスです。情報の精度に関して保証はありません。しかし「礼を重んじる人」は味方も多いでしょう。そのため「その人が言う事」を支持していれば(その逆と比較して)相対的に安全と言う考え方も正しいのです。

●自分の尊厳を信じる

誰にも失言や失敗はあります。感情を制御できない時もあります。しかしだから許されるほど社会は甘くありません。そんな環境であるからこそ「揺るがない自分」を手に入れているかは死活問題でしょう。別の言い方で言うと「自己肯定感を高く維持する」必要があるという事です。

社会で最も貴ばれる事柄は「継続年数」です。これは外国でも同様です。私も「この道何年」と言われますと何も考えずに頭を下げてしまいます。

貴方の場合は(冒頭にも上げましたが)入れ替わりの激しい職場で5年も継続しているのですから稀有な立場でしょう。同業者の中でも尊敬される立場であると想像します。それを分かってもらえない業界外の人と接したとき激しく傷つき、アイデンティティの危機に晒されたのです。

理解して貰えないのは悲しいですが「変えようのない実績という事実」を持ち得ている幸運について思いをはせましょう。その様なものが一つもない人も多いはずです。自分の幸運を再認し自分を元気づけて尊厳を取り戻しましょう。

●総括

元気を出してください。貴方が元気をなくすと困る方が大勢いるはずですよ。あなたの存在が、職場や周囲の人々にとってどれだけ大切かを忘れないでください。それを信じるべきです。5年も職場で活躍した人は立派な社会人です。また後輩を指導する立場になっているのですから「無理に若者のふりをする」必要はないと思います。本件質問の文章ではしっかりとしたベテランの苦悩であると受け取りづらいですよ。ここは勿体ないと思います。

貴方の実績を持って「こちら側にいる」と皆が思って居るのはずです。心配にならずとも社会は貴方の味方です。

以上、ご参考になれば。
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こんにちは。



一般に「言われたことがないというのは、悪くない訳ではない」なのです。あなたが自己評価「良い」というならともかく、そうじゃなければ「ぶっちゃけ悪い、しかし自分が指摘して荒波起こすのもなんだから言わない」である可能性があり、そして結果、言われたことがない、と考えるのが妥当なのです。

逆にあなたは自分評価で「自分の愛想は良い」と思っていますか?

>笑顔はなしで淡々と対応していますが

思っていないですよね? 具体的な評価はおいといて、自分評価より評価が厳しいなんて人はザラでしょう。ぶっちゃけ「あなたの愛想は残念である」と評価している人がいるのが普通なんですよ。なのに「言われたことがない」なんておかしいと思いませんか? それは口に出していないだけだと考えるべきだと思うんですよ。

それをふまえて「私愛想悪いかも、でもこれが私よ」と自己主張されるのもよし(←これを悪しとダメ出し出来るのはあなたの雇い主だけでしょう)、悪い点は素直に改善しなきゃと考えるのもよし、でも「私愛想悪くないよね、言われたことないし」と言うのは微妙である、と思いますよー。
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たまに「お断りします」と言うようになりましたね。

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ちなみに、研修とか、マニュアルありますか?



ヘビメタが好きな人もいれば
ポップスが好きな人もいる。
トラブルが無いように
普通に受け答えもしている。
◯◯さんの考えが正しいかもしれないが、
反対意見を持つ人もいるはず。
自分は、過剰反応にならないように、
決まってる事を案内して対応する。
仕事の邪魔しないでほしい
と、きもおぢにおっしゃったらいいですよ。

それに、「貴重なご意見ありがとうございます」と
おっしゃって、対応されたようですが、
もし、それ聞いた人が次きたときに、
「前、来たときに貴重な意見ありがとうございますと言われたが改善されてないじゃないか」「言っただけじゃないか」と、いわれたらどうしますか?
信用問題ですよ。クレームです。
過剰反応しただけです。

普通でいいんですよ。

過剰反応するとか、異常でなければ
普通であるのが、事故、トラブル回避にも
なるのです。
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