初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

恋愛に関するこういうネガティブな書き込みって正しい?それとも極端ですか?


残酷なことを書きますが、恋愛や結婚というのは誰でも共通した課題があって、健常者でも老人でも同じで、自分が好意をもったひと、好きな人、交際や結婚したい人と結ばれると言うことはないんです。
あったとしても確率は低く幸運な場合ですね、人々が人々を好んだり愛する場合に、その感情は人の和だけありますから、片思いは当然あります、そして片思われも相当数があります。
なので人が恋や恋愛や結婚するときの可能性として、好まれる人をどれだけ好むことができるかです。
あなたが恋心を抱くと同時に、あなたに対して恋心を抱いた人を受け入れて好んでいく努力も大事です。
そのためには交流範囲や人と関わるチャンスを広く大きくして様々な人々と心を交流させることです、もちろん恋愛にいたらない人々も含めてです、おばちゃんと交流してると良い人を紹介してくれたり巡り会うチャンスに通じたり、老人や子供との交流でもチャンスや人との出会いは増していきます。
恋愛の得意な人は、じつは何百人や何千人とかかわる生活をしていて、そのなかあらに自分の好む人が多数存在していく、そのなかに自分を好意的に思う人が多数現れて、小さな確率で出会った人と恋愛にいたります。
しかしながら、そう簡単に結婚や生涯のパートナーにはならないのも事実です。
そういう流れの中で、人々には好まれにくいという要素もあるのは事実です、高齢だったりブサイクだったり色々な状況は難しさを増していきます。
それを克服するような明るく元気に人を思いやりながら広範囲に司会を広げて生きていくことで、何十億人のなかに良い人が現れて結ばれます。
障害があろうがなかろうが、厳しいのが現実です。
多くの人々が恋に恵まれずに人生を過ごしているのですから。

A 回答 (2件)

文章長過ぎ簡潔に


80代家内共々傘寿迎えました
こんな面倒臭い事考えた事ないです
惚れ愛連れ添い
5人の子供11人の孫
3人のひ孫
貴方のご意見さぞかしご立派な方ですよね
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この主張の人の人生観で、それもアリと思います。



20代は、喜んで結婚が多く、子育て伴う現実生活で疲弊、
30代は、妥協で結婚が多く、結婚後、地が出て破綻、
結果、離婚率3割ですが、逆に言えば、7割は納得しています。

僕的には7割は大人です。
厳しい事も有るでしょうが乗り越えて、
子育てして生活しています。
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