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人と一対一で話すのがとても苦手です。
何を話そうか?と考えるばっかりになってしまったり
目をそらしてしまったり、とても緊張してしまいます。
これは、昔からの友達に対してもです。もともと
あまりお喋りは得意な方ではありませんが..
私のこういった行動により相手に気を使わせてしまっているのがわかる時があります。
3人以上いるとそのような事はありません。
むしろ、私が率先して話す事もあるくらいです。
とても最近この事で悩んでいます。
以前はこんな事はなかったような気がします。
真剣に悩んでいます。このままでは友達をなくしてしまわ
ないかと・・。
よいアドバイスをいただけますでしょうか。

A 回答 (6件)

tsukinonさん、はじめまして。


一対一での会話に緊張してしまって、お友達から変に思われないか不安なのですね。

「以前はそんなことはなかった」ということですが、何かきっかけがあったのでしょうか。
そのきっかけがわかれば、少し前進すると思いますよ。

私も一時期、相手の目を見て話すことが苦手な時期がありました。
話題探しも苦労しました。
何でだろう?と振り返ってみると、それは自分に自信がなかったからだと思うんです。
自分に自信がなくて、オドオドした行動をとってしまって、そんな自分の行動に悩んでしまって…と見事な悪循環(苦笑)。

まず気付いてほしいことは、会話は一人では絶対に成立しないんです。
tsukinonさんだけが話せばいいのかと言われれば違うし、お友達がずっと話してればいいのか言われれば、それもまた違いますよね。

他の方も仰っている通り、tsukinonさんは相手へ気遣いのできる、思いやりのある方なのだと思います。
相手の気持ちに敏感であることは素晴らしいことだと思いますよ。
そんな気質を生かして、聞き上手になってみてはいかがでしょうか。

無理に話題を探そうとすると疲れてしまいますよね。
でも、幸いなことに大勢でお喋りしているときには、楽しく過ごせるとのこと。
そのときにでも、さりげなく人間観察してみるのもいいかもしれません。
共通の話題探しから始まって、その人が興味を持っていること、人間関係や家族のこと、何でもかまいません。

「自分が話題を提供しよう」と思うのではなく、「相手に喋らせよう」って発想の転換もいいと思います。
だって、自分の話を親身に聞いてくれる人間って、とっても希少なのですから。
そのときに注意してほしいのが、できるだけ相手の顔のほうを見てください。
いきなり目を見つめるのは難しいので、相槌を打ったりするとき、さりげなく顔のほうを見るようにしてみてください。


大多数の方は、お喋りが得意か否かで友人を選ぶのではなく、人となりで選ぶものであるように感じます。
tsukinonさんの魅力を、これからも大切にしてくださいね。
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自分もそのようなことで悩んだことがあります。



何を話そうかと考えるたびに、ドンドン深みにはまっていってしゃべれなくなっていました。

そんな時、自分が新たに始めたのが、しゃべろうとするのではなく、聞こうとするようにしたことでした。

会話は言葉のキャッチボールなので、相手がどんなことをしゃべっても、それをしっかりと受け止めて、再びしゃべりやすいように語り掛けてあげることが重要だと思います。

例えば、会話の中で自分が知らない言葉があったりしたら、聞き流すのではなく、『それってどういう意味なの?』と素直に聞きましょう。そうするだけでも新たな会話が生まれます。

もし、そういう場面がなくても相手の話している内容を繰り返すのもいいと思います。『~って~なんだ!』という感じです。

また、会話中は相手の目を見て、相槌をうつのも重要です。

慣れてきたら、少しずつ自分の意見も会話に入れられるようにしましょう。

なかなか会話がイメージできなければ、電車の中や人の集まる所で、他人の話し方を聞いて見るのも参考になっていいと思います。

まずは、話の話題などを深く考えずに数多く会話をするように心がけてみてはどうでしょう?

3人以上の中で会話ができるということは、全くしゃべれないというわけではないと思うので、少し考え方を変えるだけで気軽にしゃべれるようになると思いますよ!

参考にならないかもしれませんが、tsukinonさんが少しでも1対1でも気持ちよく会話ができたらいいなと思います。自分に自信を持って頑張ってください!!!
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私も同じ悩みを抱えていました。


いろいろ努力もしましたよ。沈黙ととりとめも無い会話は、コミュニケーションの中で大事な潤滑油だと思います。
私は、社会人になりいろんな人とご一緒することがあり、ずいぶんこの潤滑油で悩みました。
ビジネスの確信になる話だとスラスラ進むのに・・・
10年程前に先輩に相談すると、「てきとうに天気の話でもすれば・・・」とそっけない返事。
今は、おもしろい事に何年かたって 天気の話やニュースなどで議題前の慣らし会話(潤滑)をしたりすることもあります。
結局、沈黙以外の潤滑油が欲しいときの議題って相手も深く聞こうとする意思もないので、あたり触りのない簡潔に終わる会話で良いと思います。
たまにその話が膨らんで、笑いがとれればBetterだと思うのです。例えハズシても単なる潤滑会話なのでサラッと流せば良いと思います。
なかなか、対人に対して自分自身の緊張をどう解きほぐすか?ということも関係しているので、簡単にはできるようになりませんが、この潤滑油の使いかたは、コミュニケーションのテクニックの一つだと思っています。
できないよりできた方が良いと思うので、少し軽い気持ちでがんばってみてください。
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私も同じ悩みを抱えていました。


いろいろ努力もしましたよ。沈黙ととりとめも無い会話は、コミュニケーションの中で大事な潤滑油だと思います。
私は、社会人になりいろんな人とご一緒することがあり、ずいぶんこの潤滑油で悩みました。
ビジネスの確信になる話だとスラスラ進むのに・・・
10年程前に先輩に相談すると、「てきとうに天気の話でもすれば・・・」とそっけない返事。
今は、おもしろい事に何年かたって 天気の話やニュースなどで議題前の慣らし会話(潤滑)をしたりすることもあります。
結局、沈黙以外の潤滑油が欲しいときの議題って相手も深く聞こうとする意思もないので、あたり触りのない簡潔に終わる会話で良いと思います。
たまにその話が膨らんで、笑いがとれればBetterだと思うのです。
なかなか、対人に対して自分自身の緊張をどう解きほぐすか?ということも関係しているので、簡単にはできるようになりませんが、この潤滑油の使いかたは、コミュニケーションのテクニックの一つだと思っています。
できないよりできた方が良いと思うので、少し軽い気持ちでがんばってみてください。
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実は一対一というのは誰も苦手なものですよ。


ご安心ください。貴方だけではありません。
何を話そうかと考えてしまったり、目をそらしてしまったり、緊張してしまうのは、貴方がとても誠実で、相手に失礼があってはいけないと考えてしまうからでしょう。
実は、失礼があってもいいのです。相手も貴方にそんな心苦しい思いをさせているという失礼を行っているんですから。
それは軽い冗談ですが、話ベタだからという理由で友人は離れませんよ、安心してください。私の友人も私が話を提供しないと反応しない子が何人か居ますが、問題はその反応だし、逆にのべつまくなし話しかけてくる子のほうがうっとおしい場合があります。話したくないときは無理に話さなくてもいいのです。沈黙は金と申します。

あなたの誠実さを大切にしてください。
人間関係については悩みは尽きぬものです。けれど貴方が相手を大切に思うならば、きっと相手も貴方を大切にしてくれますよ。
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あなたでいう友達はただの喋り相手ですか?


別に苦手なら喋らなくていいと思います
人間喋るだけがすべてではないでしょう
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