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。これだけはどんなに進歩しても変わらないのでしょうかね?
キッチリ決まったように2年過ぎると途端にバッテリ充電関係劣化がスタートしますね。
どうですか?

A 回答 (8件)

バッテリーの劣化は、使い始めれば徐々にバッテリーが劣化していく。


2年を過ぎると極端に劣化ではなく、単純に、2年を過ぎたあたりから、劣化が目立ち始めるだけ。すでに使っているうちに徐々に劣化している

現状のリチウムイオン電池なら、現状の劣化スピードとなる。
ただ、全固体電池とかの新しいバッテリーの開発も進んでいるが、現状としては、量産体制になるまでのレベルに達していなかったりする。
量産体制やコスト面や小型化が重要であるので
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一般的にスマホに使っているリチウムイオン電池の寿命は2年程度といわれているようです。


リチウムイオン電池の充電回数としては500~4,000サイクルとなっているのですが、スマホ用はこの低い回数のものが適用されるみたいで、1日に1サイクルと考えたら、1.4年目くらいから徐々に容量低下するってことになり、スマホ利用者の感覚と割と一致している気がしますね。

ちなみにトヨタのハイブリッド車のクラウン、レクサス、アルファード、アクアには、リチウムイオンではなく、古いタイプだけど、内部構造をバイポーラ型に変えた「ニッケル水素電池」が採用されているようです。こちらの寿命は4,500サイクル(15年)で、コストもリチウムイオン電池の半分なんだとか。(ユーザにとって、一番嬉しいのは、爆発しないことでしょうね)
また、残念ながら一般には入手できませんが、単3型の新型ニッケル水素電池が開発されているようです。こちらは、容量が7割になるのが、なんと15,000サイクルなんだそうです。
ニッケル水素のセル当たりの電圧は1.3Vは、リチウムイオン電池の3.7Vと差がありますけど、最近は超小型の電圧昇降ICあるので、これはあまり問題にはならない気がします。
こういう新しいタイプの電池がスマホに早く採用されることを期待したいですね。
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バッテリーはリチウムイオンバッテリーでこれが進化していないです。



なので劣化は必ず起きてしまいますね。

劣化は充電回数でほぼ決まりますので、一般的な使い方では2年は1割ちょっと減るので、1日もつ許容範囲を超えているのかと思われます。

ただシャープのAQUOSの上位機種や、ソニーのXperiaなど大容量バッテリーであったり、いたわり充電機能のあるものは劣化がすくなく、元も多いので劣化はしますが実用では気にならないものもあります。

例えば上の機種を例にすると最新のiPhoneと比べて1.5〜2倍程度の容量があります。
具体的には
iPhoneSE3は2,000mAh、
iPhone15は3,000mAh、
iPhone15ProMaxは4,000mAh、
とiPhoneは上位の方が多くなりますが、
ソニーのXperiaは全機種5,000mAhといった感じですね。

いずれも2年経つと一般的な使い方では全体量の1割ちょっと減りますが(いたわり充電オンなら1割未満には抑えられる)、
5,000mAhなら1割減っても4,500mAhと新品iPhoneよりも多いんですね。と言う感じです4年くらいは快適に使えます。

参考になれば
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これからの産業の課題はバッテリーですね。

自動車バッテリーも重量や寿命や課題が多いです。スマホのバッテリーも革命的な発明が欲しいですね。スマホはほとんどバッテリーを持ち歩いてるようなものです。
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基本 リチウム電池は、


容量ぐらいしか、変わってないから
リチウム電池以外のバッテリーが
世に出れば 違うのでは?

 例えば
『全固体電池』
「全樹脂電池」

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自分のスマホもそうです。

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そうですね、昔みたいにバッテリーだけ交換できる良いです

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リチウムイオン電池を使っている限りは消耗品に変わりないので、劣化するのは仕方ありません。


新たな比較的安価で、大量製造できる電池が開発されるまでは...。
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