【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

私には学生の頃からの友人がいます。
その子はスタイルもよく顔も可愛いので外見的にも羨ましいと思うのですが、生活面に関しても劣等感を感じてしまいます。

自分自身、私生活に満足しております。

ですが例えば、友人は昨年結婚し、今年式と披露宴を行う予定です。
対して私は今年結婚し来年親族のみで式をあげた後、後日友人を招いてパーティをしようと思っております。

費用面では友人の方がかかっており、私は目標に向けて貯金をしたいため費用は抑えめで考えております。
けれど、もしお金があったとしても同じくらいの費用を出して式をしたいとはあまり思いません。
(5000万持っていたら考えるけれど1000万の貯金ならしないくらいの熱意)
にもかかわらず、友人と比べて劣等感を感じ、費用を抑えようと考えることが恥ずかしく、劣っていることのように思えてしています。

他の人が家族のみやウェディングフォトのみでも勿論なんとも思いません。
そういう選択肢もあるよね位です。

なぜこのように劣等感を感じてしまうのでしょうか?
また、他人と自分の幸せを比較しない方法を教えてほしいです。

質問者からの補足コメント

  • なぜ質問が愚かなのでしょうか?
    悩み自体は愚かなものだと思います。
    人と他人を比べてもどうにもならないことはわかった上で、気持ちの整理がつかないから質問をしているのですが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/04 21:20

A 回答 (2件)

劣等感を感じることはとても自然なことで、自分の人生と他人の人生を比べるとき、特にそれが周囲の目に見える成功や幸せに関わるときに感じることがよくあります。



劣等感の理由
社会的比較の影響: 他人と自分を比べることで、自分の状態が劣っていると感じることがあります。友人の結婚式や披露宴にかける費用と、自分の計画する費用の違いが、この比較を引き起こしているかもしれません。

期待や理想とのギャップ: 社会的な期待や理想的な結婚式のイメージと自分の計画との間にギャップを感じることで、自分の選択が劣っていると感じることがあります。

自己価値の不安: 自分の価値や成功を他人の基準で測ることによって、自分の選択や人生に対する自信を失うことがあります。自分の価値を他人の基準で決めてしまうと、劣等感が強くなることがあります。

他人と自分の幸せを比較しない方法
自分の価値観を再確認する: 他人の価値観や基準ではなく、自分自身の価値観や幸せの基準を明確にすることが大切です。自分が大切にしていること、幸せに感じることを考えて、それに基づいた選択をすることが重要です。

過去の実績や成果を振り返る: 自分が過去に達成したことや、現在満足していることを振り返ることで、自信を持ち、自分の選択が無駄ではないことを再確認できます。

他人の幸福も尊重する: 他人の成功や幸せを自分の劣等感の原因とするのではなく、他人の幸福を祝福する気持ちを持つことも大切です。他人が幸せであれば、自分もそれを心から喜べるようになると、自分の幸せに対する見方が変わります。

他人との比較を意識的に避ける: 他人と自分を比較すること自体が劣等感を引き起こすことがあります。自分自身のゴールや価値観に焦点を当てることで、比較を避けることができます。

心のケアを大切にする: ストレスや不安を感じたときには、心のケアも重要です。趣味やリラクゼーション、友人とのコミュニケーションなど、自分がリラックスできる時間を持つことで、心のバランスを取ることができます。

あなたが自分自身の選択や幸せを大切にすることで、他人の選択と比較して劣等感を感じることは少なくなるでしょう。自分にとって最適な道を選び、それを大切にすることが、一番の幸福への道です。
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愚かな質問と分かることが正解です。

分らなきゃ箸にも棒にも掛からない。
この回答への補足あり
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