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毎年この時期になると街中で全国一周移動中という旗を付けて自転車に乗っている人がいますね。
見かけませんか?この人達はサラリーマンではない気もしますが、そもそもそんなお金は自腹?そもそもサラリーマンは時間取れはないのにそんな人はやるのですか?

A 回答 (4件)

家に泊めた事があります


家の前でパンク修理させてくれと頼まれたので、そのまま飯を食わせて風呂に入らせ泊めました
話しを聞くと3年くらいバイトして金を貯め、それで日本一周しているそうです
ブログのアフリエイト収入が多少あり、スポンサーも一応ついてるみたい
どうしても用事のある時は、荷物自転車そのままにし飛行機か新幹線で一旦戻る事もあると言ってました
今は世界に挑戦しているようで、時々メールが来ます
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暇とお金があるのでしょう。


仕事はないかもしれませんね。
あっても自営業とか自由業とかね。
私も若い頃はした。
でもお金が尽きればできない。
つまるところ、金と暇が元手でしょうね。
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私が知っているある旅行者は大学生ですが当時は休学中でした。



小型のリヤカーを曳いて全国歩き4年目の超人(畏敬すべき変わり者の意味で)です。
数年前、ある河川沿いのサイクリングロードの休憩スポットにいたのを見かけて声を掛けたのが最初の出会い。
春から初夏、秋から初冬までをさすらい旅し、酷暑の時期と冬は道中にある野菜や花き農家(らんのハウス栽培)で住み込みアルバイトをする。

貯めたお金で靴と食料を買って、日中は間道を歩き夜は橋の下などで野宿する。
私との1回目の出会いの時は真夏の北海道でアルバイトを終え、本土に渡って太平洋側を南下の途中だった。

前回の冬の時期に寄宿と仕事をさせていただいた北関東のらん栽培農家(農家とはいえ株式会社)を目ざして歩いているとのことだった。
スマホ充電用の小型のソーラーパネルが斬新だったので声をかけてみたのです。
そのスマホでらん農家とは連絡が取れている、今週中には到着できる見込み。
日本一周はすでに2回やっつけているとのことで、今回は3回目の前半戦。
「いつやめるの?」
の問いには、
「それなんですよ困っているのは、やめられないんです。
ゴールをどこにするか決められないのです。
大学からはオメさんいい加減に復学せい、言われています」

と豪快に笑う。

それ以来私は季節の変わり目くらいになると川沿いのサイクルロードを走りながら蘭のビニールハウスを見かけると、あの小型のリヤカーが置いてないか気にして見ています。

長くなりますからこの辺で終わりますが、世の中にはそのような旅人もいます。
サラリーマンでは出来ない旅でしょうねえ。
ちなみに私はサラリーマン定年後の年金くらし、自転車は趣味で走っているだけで北海道まで行こうなどの野望はありません。
それでも定年直後の元気な頃には下北の大間崎から北の大地を、尻屋崎からはるか北米大陸を遠望したことはあります、見えなかったです。
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たまにリヤカーや自転車を引っ張って歩いています。

暇なんでしょう。探偵ナイトスクープの番組で子供がそう言って出ていったからわからないように会わせてくれと言う親の申し込みに答えていました。高校生の男の子は冒険が好きなんでしょう。最近は見かけません。
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