老後であっても、何か作り出さねば、、と考えませんか？

毎日、政治家を批判するとか、人の行いにケチをつけるとか、大谷選手が活躍していることをテレビで観て満足するとかは、やっているかもしれません。
でも、自分自身は、何を生産しているのだ？何を作り出しているのだ？と考えることはないですか？
自分自身のアウトプットのない毎日って、虚しいと感じませんか？

質問者からの補足コメント

• 

  そうでしょうか？
  
  逆に老いに対して、牙をむくべきです。
  老後でも、パッション、闘争心を失わず、毎日必死で生きて、その生きた証として何等かのアウトプットを残すべきです。
  そのアウトプットが、老いて惨めなへなちょこな物になってしまってでもです。
  死ぬまで、情熱を持って闘争心を持ち続け、戦うぞという戦士の精神こそ、崇高なはずです。
  
  “才能なんて勝手にしやがれだ"
  “だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ"
  瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響きます。
  自分の中に毒を持て　岡本 太郎 (著)
  
  
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  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/09/14 12:50

• 

  そうでしょうか？
  
  社会人時代、大半の人間は、まるで川に流されるもずくのように生きてきたはずです。（真剣に自己主張して会社に逆らったら、左遷されるか、ヘタをすればクビになります。）
  老後こそ、その束縛から解放されて、自分の好きなことができる時間です。
  老後こそ、人生の自己主張をアウトプットとして生きた証を残すべき時間なのだと思います。

  No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/09/14 13:03

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2024/09/14 10:28

昔も特別な何かを生産していた事もなく　作り出したのは子供だけ　

テレビはお笑いとバラエティぐらいしか見ていません
人の批判などしません。
充分働いてきましたから余生は穏やかに過ごします。
一日何事もなく無事に過ごせたことに感謝して眠りに入ります。
むなしいと思ったことはありません
マイナス思考は老人鬱　アルツハイマーの始まりといいます
賢い人ほど　こんなはずではなかったと自分の甥を認めず
ダメ人間になってしまったと思って病気になるそうです。
それを知るたびに　馬鹿でよかった　と思います。

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/09/14 10:20

生命力のある人は、あなたのようにいつも自分自身のアウトプットを考えていると思います。

そういう事を考えること自体が楽しいでしょうね。

そして、実現のための探求･計画、実行計画、経済面、等々を考えるだけで楽しいと思います。要は、お金の掛からない方法で自分自身をアウトプット出来れば一番良いと思いますが･･･

この回答へのお礼

老後、アウトプットゼロで死んだら、人生もったいないです。
そのアウトプットが例え価値のないものでも、何もやらないよりマシだと思います。

お礼日時：2024/09/15 09:12

No.1 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2024/09/14 10:14

後期高齢者です。

　
前半は合っています。
何かを作る？
　
私は自営業ですが、人に頼られる事に生き甲斐を見いだしています。

この回答へのお礼

現役時代、書類・資料等、考えたことの証としてアウトプットが残りました。
それが、どれだけ役に立っていたかは別として、何等かの物を生産してました。
それで「まあ、自分はやっているわ」という充実感はありました。
でも、老後はそれがなくなり、充実感がなくなり虚しいと感じます。

＞私は自営業ですが、人に頼られる事に生き甲斐を見いだしています。

具体的に、どのようなことを頼まれて、どうされているのでしょうか？

お礼日時：2024/09/14 10:30